夢の時間(とき)

オリジナルの小説とイラスト等を掲載。新連載【片翼の召喚士-ReWork-】開始。

ALCHERA-片翼の召喚士- 129 最終章:永遠の翼 託された願い 、そして 

 


ALCHERA-片翼の召喚士-
最終章:永遠の翼  託された願い 、そして 129



 人間は空を飛べない。

 身体に翼はなく、空を飛ぶようには出来ていないからだ。

 例外として、背に翼のあるアイオン族、そしてサイ〈超能力〉や魔法スキル〈才能〉を持つ者たちは、空を飛べる。

 だから、人間は空を飛ぶことに憧れる。

 ――それだけだった。

 憧れて、それで諦める。

 人間たちがそんな風に、空への憧れを簡単に諦めるようになったのは、千年前から。しかし時を経て、諦めない人間が誕生した。

 その人間の名を、リューディア。

 機械工学のスキル〈才能〉を授かり生まれてきた少女は、青い青い空に憧れるヴィプネン族。背に翼もなく、サイ〈超能力〉も魔法もない。だから、自らの力で空を飛びたいと思った。自らの発明で、技術の力で、空を飛びたいと願った。

 リューディアは沢山のアイデアを思いつき、煮詰めていった。

 やがてリューディアは、自分だけが空を飛ぶのではなく、人々が自由に空を行き来できて、エグザイル・システムを使わなくても移動ができるように、そう願いが増えた。

 13歳のあの夏の日、ようやく基礎理論が完成し、命を落とした。

 強大な落雷によって。

 神罰の光によって。

 有無を言わさず、問答無用だった。

 リューディアが死んだということは、人類から飛行技術が再び、永遠に奪われた瞬間でもあったのだ。

「リッキーは言ったな、神は人間を慈しみ、愛していると」

「う、うん」

「ふっ…、確かにそうかもしれん。……だが、信用はしていない」

 皮肉な笑みを、ベルトルドは口の端しに浮かべる。

「愛してはいるが、信用はしていない。それは人間たちが自ら、神から信用を奪い取ってしまったからだ。ユリディスの一件がそうだ。だから1万年経った今もまだ、信用は回復することはない。――更には俺が、再び失わせてしまったしな」

 ベルトルドは自らを嘲るようにククッと笑い、目を伏せた。

 1万年前のクレメッティ王と同じ愚行を犯した。キュッリッキを愛していると口にしながらも、力ずくで純潔を奪った。嫌がる彼女を犯した結果が、こうして動けない身体で横たわっていても、触れることさえ出来なくしてしまったのだ。

 ――そばにいることさえ、怖いだろうに…。

 キュッリッキの信用を失うということは、同時に神からの信頼も失ったということ。しかし、ベルトルドは叶えなければならなかった。

 愛する少女を傷つけてまで、成そうとしたのだから。

「リッキーにお願いしても、いいかな?」

「……ア、アタシにできることなら、なんでも」

「うん」

 ベルトルドは顔を動かすことなく、いつもキュッリッキにだけ見せていた、優しい笑みを浮かべた。

「神なる存在に、伝えて欲しい…。人間たちに飛行技術を返してくれ、と」

 本当なら、自分の口から訴えたかった。神の胸ぐらをつかんで脅してでも、取り返したかった願い。

 リューディアから奪った夢を返して欲しい、リューディアの純粋な願いを叶えよと。

 争いごとのために飛びたいわけじゃない、神域を脅かしたいわけでもない。ただ、自分の力で自由に空を飛びたい、自分の技術力によってみんな自由に。それだけだったのだ。

「ベルトルドさん……」

「俺にはもう、手を動かすことも、サイ〈超能力〉を使うことも、見ることも出来ない。身体の感覚も、もうないんだ」

 キュッリッキはグッと喉を詰まらせ、口を引き結んだ。

 一目見た時から判っていた。

 ベルトルドの命が、消えかかっていると。

 ドラゴンの魂と融合した時点で、人間であるベルトルドの魂は消滅するはずだった。それでもかろうじて生きているのは、アウリスの血を通じて、ロキ神の遺伝子が覚醒しているからつなぎ止められていたのだ。

 それでも、彼に残された時間は、あと僅かだった。

「リッキーを傷つけた俺が、頼めることではないな…。すまない、本当に」

 ベルトルドの声は、どこまでも穏やかだった。何故かそれが、キュッリッキには辛い。

 彼と出会い、まだ1年にも満たない。それなのに、過ごした時間は濃密なものだった。

 沢山のものを与えてもらった。楽しい思い出、優しい思い出、嬉しい思い出。そして、辛い思い出。

 最後に与えられるのは、悲しい思い出。

 色々なものを与えられるばかりで、自分でベルトルドに何を与えられたのだろうか。

(これから……なのに……)

 膝に置いた手でドレスをギュウッと掴み、キュッリッキは肩を震わせる。

(ちゃんと、言わなきゃ…)

 全ては伝えられないけど、ちゃんと言わなければと、キュッリッキは顔を上げた。

「痛かったんだよ…、心も、身体も、すっごく、痛かったんだよ」

 ポロポロと涙が零れ落ちる。

「あんなことされるって判ってたら、あの時ベルトルドさんのミミズ、引っこ抜いちゃえばよかった」

 その一言に、ベルトルドの顔が微妙に引きつった。せっかく努力して忘れていたのに、まさかのこのタイミングで、あの忌まわしい出来事を思い出す羽目になり、更にベルトルドの顔が引きつる。出来れば死ぬまで忘れていたかったかも、と心でぼやく。

「アタシに酷いことしたのは、まだ許してあげない。でも、ベルトルドさんのこと、アタシ好きだから。酷いことした以上に、アタシのこといっぱい優しくしてくれて、愛してくれて、だから、だから、好きだからっ」

「そうか…」

 ベルトルドは苦笑を滲ませる。

 まだ許さないと言いながらも、好きだと言ってくれる。

 キュッリッキの心の葛藤が手に取るように判って、ベルトルドの心には斬鬼の念しか湧いてこない。本当に深く傷つけてしまったのだと再認識させられた。謝っても謝りきれないほどに。

「なあリッキー、俺とメルヴィン、どっちが一番好きかな?」

「メルヴィン」

 間髪入れず即答され、ベルトルドの顔に激しい落胆が広がる。

 後ろで黙って成り行きを見守っていたライオン傭兵団の皆も、キュッリッキの迷いのなさに苦笑いが浮かんだ。――そこは容赦なしかい、と。

「オレの勝ちです」

 キュッリッキの後ろに控えていたメルヴィンが、キッパリとした声でトドメを刺す。その発言に、ベルトルドはむくれた顔をしたが、やがて真顔になった。

「貴様のような青二才に託していくなど心外の極みだが、ほかに頼めそうな奴が見当たらないから、仕方なく任せてやる。――いいな、必ず全力で守り抜け」

「もちろんです。命にかえても絶対に」

「馬鹿者!」

 ベルトルドは激しく一喝すると、眉を寄せて不快感をあらわにする。

「だから貴様は青二才なんだ! 貴様が死んだらそのあとはどうする? リッキーを独り遺して誰が守る。そう簡単に役割を代われる人間がどこにいるんだ。自分の命も守ってリッキーも守る、それが出来なければ金輪際リッキーに関わるな!」

「あ……、はい」

 恥じ入ったようにメルヴィンは俯いた。それを見て、キュッリッキは身を乗り出す。

「メルヴィンいじめちゃダメなの!」

「違うんですよ、リッキー」

 メルヴィンは自嘲して、キュッリッキの傍らに膝をつく。

 ベルトルドはメルヴィンを認めた上で、その覚悟を言っているのだ。

 不幸しか知らないキュッリッキを幸せと愛で包み込み、必ず隣にい続ける。共に生きていく覚悟を。

 そう、自分が先に死んではならないのだ。絶対に――。

「全く、これでは心配で死んでも死にきれんな」

 ベルトルドは小さくため息をつく。

「だが、そろそろ意識がヤバいな」

 キュッリッキはハッとなって、ベルトルドの肩を両手で掴む。

「必ずベルトルドさんのお願いを、神様たちに伝えるから。アタシ、ちゃんと伝えて、絶対叶えてもらうからね!」

「ああ、お願いだ」

 キュッリッキの手が肩に触れていることすら、もうベルトルドは感じ取れていなかった。

「ベルトルドさんのこと大好きだからね!」

「嬉しいな、リッキー…」

 まるで遠くから響くような感じで、キュッリッキの声が聞こえてくる。そして、波が引いていくように、声が遠ざかっていく。

「ベルトルドさん…死んじゃ…ヤなの…」

「……愛しているよ、リッキー…、永遠に愛して、いる…」

 その後、声にならない言葉を小さく何事かつぶやき、ベルトルドの口は動かなくなった。

「ベルトルド…さん?」

 ぽつりと呟くように言って、キュッリッキは小さくベルトルドの肩を揺すった。何度も、何度も、揺すり続けた。

「ねえ、ベルトルドさん」

「リッキー…」

 見かねたメルヴィンが、そっとキュッリッキの手を掴み、揺することを止めさせる。

「ベルトルドさん寝ちゃったの。寝ちゃうと中々起きないんだよ、起こしてあげるの」

「いえ…このまま、寝かせてあげましょう、ね?」

「だって」

「リッキー」

 メルヴィンはぎゅっと強くキュッリッキを抱きしめた。何故だか、無性に泣きたい気分だった。

 最大のライバルが消えて、嬉し泣きをしたいのか。キュッリッキを脅かす存在が消えて、安堵して泣きたいのか。

 どれも、違う。

 ただ素直に、悲しい、と。

 心がすでに泣いていた。



 ガン泣きされるかと思いきや、どこか呆けたような顔で、キュッリッキはメルヴィンに抱きしめられ泣いていない。まだ死を受け入れられていないのだろう。むしろ、メルヴィンのほうが泣きそうな顔をしていた。

 二人の様子を後ろの方で見つめながら、ルーファスは激しい喪失感に蝕まれていた。

「オレさ、ベルトルド様のこと、結構好きだったんだな~って、今頃思った」

「ほほう…」

 隣にいたギャリーが、複雑な色に表情を歪めて相槌を打つ。

「やることなすことパワフルでおっかなかったけど、砕けて話しやすくって、なんのかんの、オレたちに甘い人だったなーっと」

「そぉねぇ~……。ちゃーんと、アタシたちのこと、見ててくれてたよねぇ」

 ルーファスの言葉を受け、マリオンが呟いた。

「おっさんから解放されんの、オレたちの悲願だったのにな」

 それなのに、なんでこんなに喪失感があるんだ、とザカリーは口を尖らせた。

「看取ることができて、よかったと思っています」

 やや顔を俯かせたカーティスが、力なく言う。急に心にぽっかり穴が空いてしまったようで、虚しさこの上ない。

「いつか、死体に唾を吐いてやろう、そう思い続けてきたんですが、いざ目の前にするとそんな気分じゃありませんね…。言いたいことが山のようにあるのに、どれから言ってやればいいのか、上手く言葉になってくれません」

 カーティスは深々とため息をつくと、顔をあげて表情を引き締めた。

「仕事は終わりました。もうこの場に用はありません。みなさん、戻りますよ」

「ああ…、そうだな」

 ギャリーが頷くと、皆も小さく頷いた。

「アルカネットの亡骸は、俺が運ぼう」

 ガエルはそう言って、アルカネットの方へと向かう。

「んじゃ、御大の遺体はオレが運ぶ」

 ギャリーはシラーをザカリーに預け、ベルトルドの傍らに膝をついた。

「メルヴィンはキューリを頼むぞ」

「はい」

 ギャリーがベルトルドの遺体を腕に抱えて立ち上がった、その時だった。

「あれは…?」



 長い金髪に褐色の肌の、まだあどけなさの残る少女が、離れたところに佇んでいた。

「あの人は……リッキー」

 メルヴィンは腕の中に抱き上げたキュッリッキを軽く揺さぶる。しかし、キュッリッキはぼうっとした表情で、ぴくりとも反応を示さなかった。

「ユリディス!」

 足元のフェンリルが驚いたように叫ぶ。

「お久しぶりですね、フェンリル」

 少女は柔らかな笑顔で、小さく首をかしげるようにした。そしてメルヴィンの腕の中のキュッリッキに視線を向ける。

「キュッリッキは、自失しているようですね。最後に少しお話できればと、思ったのですけれど」

「親代わりのような男を、たった今、失ったばかりだからな…」

「そうですか……」

 ユリディスも悲しげに表情を曇らせた。

 レディトゥス・システムの中でお別れをしたけど、でもやはりもう一度会いたいと出てきたが、タイミングが悪かったらしい。巫女を排除するために放ったユリディスの力は、ユリディスの意思から切り離されている。だから、ベルトルドたちとの戦いは知らなかった。

「しかしそなた、その姿は一体…?」

「レディトゥス・システムの力を使って、立体化しています」

 立体化、という言葉に、フェンリルの表情に苦いものが広がる。否応なしに、ユリディスがすでに故人であるという事実を、叩きつけられたように思えるからだ。

「そうか…」

「おお、1万年前の最後の巫女のお姿を、こうして直に拝見することができるとは…」

 そこへシ・アティウスの感極まった声が飛び込んできた。あまりにも唐突すぎて、ユリディスはちょっと困ったように、小さく笑うにとどめた。

「皆様お帰りになるようですね。では、お急ぎください、私はこの艦を爆破します」

「勿体無い!」

 そう思わず叫んでしまい、シ・アティウスはハッとなって頭を掻いた。

「このようなものは、この世にあってはならないものなのです」

「確かにそうですね…失言でした」

「いえ。――惑星に影響のない宙域まで運んで、そこで爆破します。皆様はお戻りになったら、この艦とのエクザイル・システムを壊すようにお願いします」

「判りました」

「皆様の未来に、幸多きあらんことを」



 太陽が西に沈みかけている頃、焼け野原と化したイララクスの街中で指揮を執っていたリュリュは、パウリ少佐から念話で連絡を受けると、馬車に飛び乗ってハーメンリンナにとって戻り、ケレヴィル本部に駆け込んだ。

「無事戻ってきたのね!?」

 応接室の扉を蹴飛ばすようにして開けながら、リュリュは勢い込んで叫んだ。

 室内に飛び込むと、疲労感を漂わせるライオン傭兵団が出迎えてくれた。

「ああ、良かったわぁ。あーたたち、生きて戻ってくれたのね」

「はい、ええ……はあ、まあ…」

 椅子に座っていたカーティスが、立ち上がりながら戸惑ったように返事をする。

「なぁーによ、歯切れ悪すぎるわよカーティス」

「いえ、その……」

「リュリュ」

 開けっ放しの扉を更に開いて、シ・アティウスが入ってきた。

「ベルたちは、どこなの?」

 落ち着いた様子のリュリュに問われ、シ・アティウスはメガネを押し上げながら顎をしゃくる。

「別室に安置してある。こっちだ」



「ンもう、何満足そうな顔しちゃって、ベルったら」

 遺体を保存する専用のビニール袋のファスナーを引き下げ、物言わぬ姿となったベルトルドを見おろし、リュリュは苦笑いを浮かべる。

「オフィスにいる」

「判ったわ」

 部屋を出ていくシ・アティウスを見送らず、リュリュはベルトルドの顔をじっと見つめていた。

 ベルトルドとアルカネットの遺体を安置しているこの部屋は、ケレヴィル本部へくると、ベルトルドたちと休憩に使っていた部屋だった。

 感傷に浸るほど使用していたわけではないが、ここで過ごしたちょっとした思い出が、何故だかいくつも胸をよぎっていく。

「あのエロメガネ、柄にもない気を回してくれちゃって…」

 リュリュはもうひとつのビニール袋のファスナーを下ろす。

「アルは無様な死に方をしたようね…。こんな表情で死ぬなんて、ご両親が見たらガッカリするわよ」

 二人の遺体の間のスペースに椅子を持ってくると、リュリュは腰を下ろした。そして、深々とため息をついた。

「復讐なんて止めなさいって、アタシ何度も言ったのに、言うこと聞かないあーた達が悪いのよ」

 31年も言ってきたのに、と、リュリュは肩をすくめる。

 胸の奥から、様々な記憶と想いが、ゆっくりと波のように打ち上げられていく。

「おねえちゃんが生きてた頃は、アタシたち小さなガキんちょだった。でも今は、すっかりオッサンになっちゃって。あーた達はアイオン族だから老化が遅くっていいだろうけど、ヴィプネン族のアタシは、毎日毎日厚化粧がタイヘンなのよ」

 もう、これ以上老いることがなくなってしまった二人。

「まあ、昔からナントナク、あーた達には老いるっていうイメージがわかなかったのよね。ヨボヨボになるのはアタシだけってね……。それが現実のものになっちゃって、ずるいわ」

 リュリュは肩を落とし、うなだれた。

「化粧ポーチ忘れてきちゃったわ。でも、我慢できそうもないから泣いちゃう。泣いたあとのケアもできないんて、オカマ廃業かしらネ」

 そう言って、リュリュは肩を震わせると、両手で顔を覆った。



最終章:永遠の翼 託された願い、そして つづく



128 第九章:戦い ベルトルドの願い

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コメント

 

この度は。。。。

…………。

昨夜、更新に気付いて、あっちで先に読む前に更新記事読んじゃって愕然としちゃいました。
「えっ?マジで?」
それが記事の率直な感想で、でもユズキさんが泣きながら書いたなら間違いないだろうし、覚悟を持まではいかなかったけれど、御大の死を知って読んだにもかかわらず、目頭が潤むのを押さえられませんでした。。。

なんかね。御大って殺しても絶対に死なないって感覚が私の中にもあって、想像できなかったの。
でも、読んでいくと、その事に納得している自分が居て……。
ありのままの御大に戻れたことこそが奇跡に近い状態だったことに納得し、御大の死を私も受け入れました。

御大のしたことはやっぱり許せないけど、心情的には理解は出来る。
でも、やはり人として絶対にしてはいけない事だった。それが心から愛する人なら尚の事。
けれどそれをしなければならなかった御大も、きっと辛かったとは思う。

そんな御大への追い打ちは、自分とメルヴィンのどちらが好きかと聞いた事に対し、リッキーが即答でメルヴィンと答えた所でしょうか(笑
そのセリフに思わず笑っちゃったけど、そんな場面でも決してブレないリッキーナイス♪
そして、そうそう、許してやらずに正解。そこで許したら御大つけあがるから(笑
思わず御大ざまーみろ!って思いながら笑っちゃった。
まあ、あれだけの事やったんだものね。これくらい言われても仕方ないでしょ。
でも、それでも、動かなくなっていく御大見るのは辛かった。。。。
色々言ったけどね。それでもやっぱり御大ってこの野郎と思いつつも何処か憎めなくて、やっぱり好きなのよ~。
でも、最後は自分の罪を認めたし、リッキーにも許してもらえぬまま旅立つことになったという事で、やっぱり私は許してあげましょう。(えっ?私の許しいらない?(笑)

一番読んでいて可哀そうだったのはリュリュたん。
リュリュたんがある意味一番の被害者でもあったのかもしれないと思った。
リュリュたん、よく頑張った。
私はリュリュたんが一番偉かったと思うよ。

最後になりましたが、アルカネットさんと御大のご冥福を心からお祈りいたします。

涼音 #PaK5/ZHM | URL | 2017/03/21 16:42 | edit

Re: この度は。。。。

涼音さんこんばんわヽ(・∀・)ノ

>でもユズキさんが泣きながら書いたなら間違いないだろうし

3年以上も愛着のあった、愛すべき御大、でしたからね~。
最終回へ向けて避けては通れない道でしたけど、御大は大好きなキャラの一人だっただけに、やっぱ辛いなあ~って感じです。
キュッリッキさんへの仕打ちですっかり嫌われてしまいましたけど、器用そうに見えて、実はとっても不器用だったから、死んで解放されて、今はアルカネットやリューディアと、あっちの世界で再会してると思います。

>そんな場面でも決してブレないリッキーナイス♪

嘘がつけない子なので(笑) 処世術とか「なにそれおいしいの?」です

>(えっ?私の許しいらない?(笑)

いやいやw 読者に許されないと、浮かばれないですww

>私はリュリュたんが一番偉かったと思うよ。

もっとも身近で彼らと成り行きを見ていましたしね。一人残されてしまって、この先二人のやらかした後始末やら、キュッリッキさんの後見人やら、ライオンの後ろ盾やら、ダエヴァの面倒やら、やることてんこ盛り人生です。
涼音さんにもこう言ってもらえてよかったです(^ω^)

あともう一息お付き合いくださ~いw

ユズキ #mQop/nM. | URL | 2017/03/22 01:09 | edit

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