ALCHERA-片翼の召喚士- 062 第五章 エルアーラ遺跡 古の騎士

こないだ描いたライオン傭兵団の食卓、このときに軽い腱鞘炎に(・ω・) とくに技工を凝らしたような絵には見えませんが(実際凝らしてないw)、ノンストップで描いていて手が悲鳴を上げてしまったっ。

人差し指にダイレクトに痛みが来るので参った>< まあ今は落ち着いたけど、休み休み描かないとだね☆


今回は、御大と愉快な仲間たち編です(違

キュッリッキさんとアルカネットさんの出番は、5章ではこれで最後です。

早く6章書きたいデスネ~。6章の見せ場のプロットは書き終わっています(・ω・) そこへ至る話はさっぱりなのに(ぉぃ





ALCHERA-片翼の召喚士-
第五章 エルアーラ遺跡 古の騎士 062



 闘技場を出ると、シ・アティウスが小さく会釈した。

「ご案内します」

「おう」

 ベルトルドは気持ちを切り替えるように、フンッと鼻息を一つ吐き出す。その様子にシ・アティウスは小さく顎をひいた。

「お嬢様は災難でしたね」

「うん」

 二人はそれきり黙り込むと、動力部へむけて歩き出した。その後ろを黙々とライオン傭兵団が続く。

 ベルトルドが一緒にいるということもあるが、珍しいほどライオン傭兵団は無口だった。念話も一切せず、ただ黙って歩いていた。

 普段だったら冗談の一つも言って「無駄口叩くな!」とベルトルドから叱責されるものだが、そんな気が起きないほど打ちのめされている。そしてベルトルドもあまり長すぎる沈黙は苦手なので、むずむずして叫びだすが、やはり黙っていた。

 この重苦しい状況に耐え切れなくなって、真っ先に口を開いたのはシ・アティウスだ。

「息のあったソレル王国兵によると、メリロット王らがこの遺跡に入り込んでから、動力部で奇妙な異変が起きはじめたそうです。怖くて放置してたらしいが、この遺跡はまだ未完成なので、装置を運び込むのにいつまでも異変状態だと困る。何とかして欲しいのですよ」

「……どんな異変なんですかい?」

 唐突に話し始めたシ・アティウスに、やや間を置いてギャリーがぼそりと反応する。

「幽霊が出るそうですよ」

 一拍おいて「ん?」といった表情で、ライオン傭兵団全員が顔を上げる。その様子に、シ・アティウスが肩ごしに振り向いた。

「もしかして、男の幽霊です?」

「おや、ご存知でしたか」

 ギャリーとルーファスは顔を見合わせた。

「リッキーを誘拐したっていう幽霊だな」

 ギクッという反応が後方からして、ベルトルドは薄笑いを浮かべた。

 なんで筒抜けてるんだ、という空気が憚ることなく漂う。

「さっきヴァルトの記憶で視た。あとでしっかり説明してもらおうか、この馬鹿者どもが」

 ギュッと心臓を握りつぶすようなベルトルドの底冷えする威圧感に、ライオン傭兵団は竦み上がった。そしてヴァルトに小突いたり舌打ちしたりするみんなの反応がおかしくて、シ・アティウスは小さく笑みを浮かべた。

 暗く沈んでいる彼らは似合わない、と思っていたからだ。



 1時間も歩き、ようやく動力部前へ到着した頃にはみんな疲れきっていた。なにせ道中同じ白い通路の風景しかなく、とくにライオン傭兵団はエンカウンター・グルヴェイグ・システムから逃げ回っていたのだ。視覚的に変化がないとそれだけでも気疲れするし、加えて溜まった疲れとさっきの出来事でより身体は重かった。

 シ・アティウスはそうでもなかったが、ベルトルドは妙にうんざりしたように疲労感を漂わせている。昼寝もしてリフレッシュしただろうに、とシ・アティウスは胸中で呟いた。

「こんだけ疲れるんだったら、空間転移したほうがまだよかった……」

「普段からスキル〈才能〉に頼りすぎて運動不足ですね。もういい歳ですから」

 さらりと核心をつかれて、カチンとベルトルドがいきり立つ。

「うるさい能面エロ面(ヅラ)が!! お前だって同い年だろ! 俺の場合は寝不足だ寝不足!」

 昼寝していたという事実は棚に上げ、子供のような癇癪を起こすベルトルドにふうっと露骨なため息を吐き出すと、シ・アティウスは動力部の扉を押し開いた。

「こんの……」

「はい、ここですよ」

 握り拳を作ってふるふる怒るベルトルドをスルーするシ・アティウスの、そのあまりに天晴れな態度に、妙に感動を覚えるライオン傭兵団だった。

 重い音をたて内側に開かれた巨大な扉の向こうは薄暗かったが、何もないだだっ広い空間が広がっていた。そしてその中央に、身体を光で包む一人の青年が立って皆を出迎えた。

「ようこそ、招かれざる者たち」

 先頭に立って中へ入ったベルトルドは、腕を組んで青年を睥睨すると、不快そうに眉を寄せた。

「お前が、俺の大事な大事なリッキーを拐かしたゲス野郎か」

「初対面の相手をいきなりゲス呼ばわりとか、酷いなあ」

 青年は苦笑を浮かべて首をすくめながら頭を掻く。

 ベルトルドの出方は予想の範疇外だったのか、青年は若干驚いていた。しかしその態度もナメていると感じたのか、ベルトルドはぴくりと眉をひくつかせる。

「黙れ、ただの残留思念の分際が! 俺の大事なリッキーと、俺の玩具を好き放題遊びやがって!」

「あら、残留思念ってバレてる」

 青年はびっくりしたように瞬いた。そして改めてベルトルドに向き直ると、洗練された仕草で片腕を胸にあて一礼する。

「ボクの名はヒューゴ。ヒューゴ・リウハラといいます。あらためてお初にお目にかかる、偉そうなヒト」

「残留思念の名などに興味はないわっ!」

 ちゃぶ台返しの勢いで、どこまでも居丈高に言い切るベルトルドにヒューゴは肩をすくめた。礼儀正しく挨拶して、何故キレるのかと。

 偉そうなヒト、という表現に、後ろの方でライオン傭兵団が神妙に深く深く頷いた。その無礼な気配を捉え、ベルトルドが噛み付きそうな目で彼らをジロリと睨む。

 この場にアルカネットでもいれば、呆れたような溜息の一つもつきそうだが、代わりにシ・アティウスが嫌味ったらしく溜息をついた。

 目の前のそんな光景を見て、ヒューゴは小さく微笑んだ。

「ヤルヴィレフト王家の血の波動が消えている。殺ったのは、キミだね?」

 一瞬ベルトルドは「ん?」と小首をかしげたが、すぐに「ああ」とめんどくさげに頷いた。

「あのジジイの先祖のことか。奴なら公開処刑してやったぞ」

 手を首のところで一閃して、撥ねたことを暗に伝える。

「そうですか…、それは一安心だ。だけど、ヤルヴィレフト王家とも関係のなさそうな貴方が、このフリングホルニになんの御用でしょうか?」

 ベルトルドは隣に首を向けると、

「10年前からこんなのいたのか? 報告にはあがってきてないが」

「いえ。先ほど言ったようにメリロット王がこの遺跡に入り込んでから、それを感知して目覚めたようです」

 目の前の青年に目を向けたままシ・アティウスは答えた。

 自ら残留思念と認めたのだから、きっとそうなのだろう。メリロット王の遠い祖先、ヤルヴィレフト王家縁(ゆかり)の者。

 遺跡にはトラップや幽霊などといった演出道具はつきものなので、たいして感動も興味もそそられなかったが、目の前の青年はシ・アティウスの興味を強く惹いていた。

「ヤルヴィレフト王家の縁者がこの遺跡に入り込むことを好ましく思っていなかったのなら、何故直接メリロット王を排除しなかったのです?」

 表情の読み取れないシ・アティウスに、「それは出来なかったからです」とヒューゴは微笑みを絶やさず小さく肩をすくめて見せた。

「10年前にこの艦(ふね)が発見され、あなた方がシステムを乗っ取ってしまったからです。そこの偉そうな御仁が自らを生体キーとして登録してメインシステムを支配したから、ボクはシステムに介入できなくなった。ヤルヴィレフト王家の血を継ぐ者がこの艦に踏み込んだ時に目覚めるようにしていたから……。それにドールグスラシルに入られたら手が出せない」

「なるほど。肉体を持たないあなたには、出来る手立てが少ないわけですか」

「ご明察」

 淡々と語るシ・アティウスに、ヒューゴは苦笑してみせた。

「だが、キュッリッキ嬢を拐かしたように、攫うことができるのなら、それで始末をつければよかったのではないか?」

 この問には、どこか諦めにも似た表情を浮かべて、ヒューゴは小さく息をついた。

「………ボクたち神王国ソレルに仕える騎士たちは、騎士の称号を賜ると同時に、心臓に”ヴァールの証”を打ち込まれる。永遠にヤルヴィレフト王家に逆らえない、という呪いのようなものだね。”ヴァールの証”は騎士の誓いに置き換えられる。思念体や魂になっても、決してヤルヴィレフト王家に連なる者には手を出せない。例えそれが末端の分家筋であったとしても、王家の遺伝子を持つ者には全て手が出せないんだ。情けない話だけど」

 それは面白そうだなという表情を、ベルトルドは僅かに口の端に浮かべた。”ヴァールの証”というものは、この時代には伝えられていない秘儀だろう。シ・アティウスも知らないようだった。

「さてどうしようか考えている間に、キミが始末してくれた。そのことには礼を言わせてもらうよ」

「だったら心の底から大感謝しろ!」

 ふんぞり返って大威張りするベルトルドに、シ・アティウスとヒューゴの乾いた視線が投げかけられる。

「それに尊敬し奉り、ありがたく思いながら即刻あの世へ逝け。この艦(ふね)は俺のものだからな!」

「本当に傲岸不遜ですねあなたは。だがここに手を出すのは止めたほうがいい、この艦がどんなものか判っているのであれば」

 顎を引いて真剣な眼差しになり、ヒューゴはベルトルドを見つめる。

「この艦はまだ未完成だ、起動装置が運び込まれていないから。そして起動装置を運び込むことも止めてほしい」

「フンッ! 止めるくらいなら初めからこんなところまで足を運ぶか馬鹿者」

 ヒューゴは苦虫を噛み潰したように、口元を小さく歪める。

「ヤルヴィレフトに連なる者以外が、この艦の意味を理解出来るとは思わなかった。――キミたちは、この艦がどういう目的で建造されたものか、知っていて使うと言い張るんだね?」

「当然だ」

 淀みなく挑戦的なベルトルドの笑みに、ヒューゴは目を眇めた。

「システムを支配しても、この動力部に装置が運び込まれない限り、この艦は動かないし本来の姿も現さない。――ここは最後の砦、何が何でも守るよ」

 スッと笑みの消えた顔で、ヒューゴはベルトルドをじっと見据えた。

「1万年も長々とご苦労なことだが、俺はとっととお前を片付けてリッキーの所へ帰らねばならん」

 ベルトルドは肩ごしにライオン傭兵団へ視線を向け、鋭い眼光を放った。

「ようやくお前たちの出番だ。しっかり仕事しろ」

 そう言われましても? といった表情で、ライオン傭兵団たちは困惑していた。

「残留思念って、どうやって始末すればいいんです?」

 ザカリーが恐る恐る片手を上げて質問を投げかける。

「あいにく祓魔師(エクソシスト)でもないし、神父や司祭でもないし、霊媒師でもないし、どうすれば…」

 シビルはぽてぽて尻尾を揺らしながら、本気で悩みだした。

「ニンニクと聖水かけると成仏するんじゃね」

 ギャリーが胡散臭げに言うと、

「やっぱぁ、太陽の光じゃないとだめぽくなぁ~い?」

 おどけてみせながらマリオンが続けた。

「ニンニクは擦りおろしと刻み、どっちが効果的なのー?」

 ハーマンが神妙に言うと、「臭うからそのままでいいだろ」とギャリーは肩をすくめた。

「搾り汁のほうが効き目が強そうだ……だがボクは搾る役は遠慮する」

「私も遠慮します」

 タルコットとカーティスが真顔で辞退した。

 次から次へとしょうもない発言が飛び交い、ベルトルドのこめかみに血管が数本浮き出た。

「俺が判るかボケエぇぇ!! 今すぐ殺らんと俺がキサマらをぶっ殺す!!」

 怒りのオーラが弾け、広間に轟く怒号が浴びせられた。

 あまりにも激しい剣幕に慄いて、あたふたとベルトルドの前に飛び出たライオン傭兵団に、

「あなた方も苦労しますね」

 そう無表情にシ・アティウスから労られて、みんな思い思い引きつった。――判ってるならナントカしてくれ。

「あっはははは、面白い人たちだね」

「そう笑わないでください。お金と自分の命は大事です」

 ちなみに次点は愛です。と、キリッとカーティスが言い切る。その様子にヒューゴは再び笑った。

「さて、ボクの倒し方は判ったかな? こう見えてボクは強いんだよ。なんせユリディス付きの騎士に選ばれたくらいだからね」

 ヒューゴが身体を覆っていた光を払うように手を薙ぐ。

 光の粒子が弾けて霧散すると、豪奢な銀色の鎧が輝き、ふわりとマントが舞い上がった。そして腰に佩いていた剣をゆっくりと抜き放ち、剣先をライオン傭兵団に向けた。

「我が剣グラムがお相手いたす」



 アルカネットは飛ばされた場所が、ハーメンリンナの屋敷の玄関前と判ってホッと息をついた。そして、使用人たちが気づいて出てくる前に、キュッリッキの翼を隠さなければならなかった。

「どうせならリッキーさんの部屋の中なら良かったんですが…」

 腕の中で小さく身を縮こませているキュッリッキを覗き込むように見ると、可哀想なくらい消沈した表情で小刻みに震えていた。

「リッキーさん、もう大丈夫ですよ。翼をしまってください」

 キュッリッキはゆるゆると顔を上げると、見開かれた目からポロポロと涙をこぼし始めた。まだキュッリッキの心が混乱していることが判り、アルカネットは安心させるように優しく微笑みかけて、額にそっとキスをした。

「しまい方は覚えていますか?」

 キュッリッキは小さく頷く。そして翼は儚い幻想のように霧散し、空気に溶けるようにして消えていった。

 か細い背から翼が消えていることを確認すると、両手がふさがっているため魔法で風を生んで玄関の扉を開いた。

 何事かと奥から飛び出してきたリトヴァとセヴェリは、アルカネットとキュッリッキの姿を見て目を丸くした。

「お、おかえりなさいませ、アルカネット様、お嬢様」

「ご予定より随分とお早いお戻りでしたね」

「色々あったのですよ。それより、リッキーさんの部屋は整っていますか?」

「はい。いつお戻りになられてもいいようにしてあります」

「結構。温かいお茶を持ってきてください。それと、至急ヴィヒトリ先生を呼んでください。何をおいても最優先でくるように伝えなさい、これはベルトルド様からのご命令です」

「承りました」

 リトヴァとセヴェリは一礼すると、直ぐにその場を離れた。



 数日ぶりに戻ってきた自分の部屋に、キュッリッキはひどく安堵していた。

 思えばここはベルトルドの屋敷であって、この部屋はキュッリッキにあてがわれただけである。いわば客間のようなものだ。しかしナルバ山で怪我をしてから、この部屋でずっと過ごしてきた。エルダー街のアジトで過ごした時間より長い。

 この部屋は、もう自分の部屋だ。そう思えてならない。

 ベッドに寝かされたキュッリッキは、アルカネットの軍服を掴もうとして、腕に走った痛みに顔を歪めた。

 すでに血は止まっていたが、両方の二の腕にいくつか抉ったような傷がある。そして手の先を見ると、爪と指先に血がついて乾いていた。

 自分でつけた傷だと思い出し、キュッリッキは表情を曇らせた。

「痛みますか?」

 濡れタオルを手にしたアルカネットが、心配そうに見つめながらベッド脇にある椅子に腰を下ろした。

「ちょっと滲みるように痛むかな…」

「もうすぐヴィヒトリ先生がきますから、治していただきましょうね」

 柔らかく微笑みかけ、そっとキュッリッキの手を取ると、指先や爪にこびりついた血をタオルで優しく拭ってくれた。それをぼんやりと見つめ、二の腕の傷よりも心が鈍く痛むのを実感していた。

(とうとうバレちゃった……)

 メルヴィンの身体が床から投げ出されたとき、無我夢中で飛び出した。もっと冷静でいれば、フェンリルで助けにいけばよかっただけなのに。

 反射的に身体がそう動いてしまったのだ。メルヴィンが危ない、そう思った瞬間、身体が飛び出し、そして翼を広げてしまった。どう助ければいいかなど考えていなかったのだ。

 左側のちぎれた残骸のような翼のせいで、キュッリッキはろくに翼を広げたことがなかった。幼児期に鏡の前で何度も確かめたときくらいで、飛べないのだから必要ないと翼の存在すら忘れるように努めていた。

 他人に見られれば蔑みの目を向けられ、両親に捨てられたことも、同族に忌まれたことも思い出してしまう。

 出来損ないの自分を見られる。

 恥ずかしいと思う反面、辛くもあった。消えてしまいたくなるくらいに。

 ――彼らは、どう思っただろう。

 ヴァルトとザカリーはもとから知っていた。しかしほかのみんなは? そしてメルヴィンはどう思ったのか。

 キュッリッキの翼を見て、絶句したように何も言わなかったメルヴィン。

 きっと、みっともないと思ったに違いない。

 不格好だと感じただろう。飛べない、情けない姿だと。だから何も言わなかったのだ。

 飛べもしないのに飛び出した挙句、翼だけ広げて落下して、最後はフェンリルを呼んで助かった。初めからそうしていれば、ヴァルトまで巻き込むことはなかったし見られずに済んだ。

 やはり自分は出来損ないなのだ。アイオン族から見捨てられたほどに。

「リッキーさん……」

 アルカネットがそっと涙を拭ってくれて、それで我にかえったキュッリッキは、慰めを求めてアルカネットに向けて両腕を伸ばした。

 ベッドに押し付けるような格好でキュッリッキを抱きしめると、胸の中で嗚咽をもらす少女の頭を、アルカネットは何度も優しく撫でてやった。


第五章 エルアーラ遺跡 古の騎士 つづく


061 エルアーラ遺跡 一枚の翼

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Comments 6

八少女 夕

え〜

こんばんは。

ヒューゴは、リッキーに力までくれた人だし、別に退治しなくてもいいのに。
御大たちの方が、後からこの船に手を付けたんだし、幽霊くらいそのままにしておけば〜、ってわけにはいかないんですかね。
っていうか、いくら強くても、ライオン傭兵団のみなさん残留思念、倒せるんだろうか……。

それに、ヒューゴが片付くまで御大帰らないつもりなのかしら。
アルカネットさんとリッキーを二人きりにしておく方が、ずっとヤバいと思うんだけれど。

リッキーも、アルカネットさんにもそうやって甘えていると、結果的にメルヴィンと上手くいくのが遅くなっちゃうよ〜。っていっても、ダメなんですよね。あ〜、ヤキモキしますが、これってユズキさんの術にしっかり嵌まっているってことですよね。

次回も楽しみにしています。

あ、ユズキさんが描いてくださったので、はじめて、シ・アティウスさんのビジュアルが正しく頭に浮かぶようになりました。この方だけは、相当違う年齢と顔を想像していました。

2015-06-12 (Fri) 03:00 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: え〜

八少女さんこんにちわヽ(・∀・)ノ

>幽霊くらいそのままにしておけば〜、

双方退けないわけがありまして。その本当の理由は現時点では明かせない(もうちょっと先に触れる話し)のですが、後々出てきます☆
残留思念って、ホントどうやって倒すんでしょう(笑)
御大の心の叫びはわたしの叫びとおなじで(・ω・) 自分で書いててなんですが、かなり謎><

>アルカネットさんとリッキーを二人きりにしておく方が、

帰りたくても帰れない~ってかんじで、御大はヒューゴ倒しても帰れませんw
御大の立場上、色々なことをほっぽり出してはいけないのです☆
この遺跡を確保するためだけに、大きく広げた戦争の後始末をつけていかないと、現場の大将たちの怒りがおさまりませんし(笑) 軍事的にも政治的にも、御大が抱えてるものが多すぎるので、アルカネットさんの誠意を信じるしかナイ・・・博打するよりはるかにタイヘンな(ノ∀`)

でも6章ではキュッリッキさんいつまでも過去からコンプレックスから逃げ回っているばかりじゃいられないし、ここが正念場、メルヴィンもその鈍い心と向き合ってもらわないと困るんだよ! て感じの内容になる予定です。

>これってユズキさんの術にしっかり嵌まっているってことですよね。

(゚∀゚)にぱっ☆

>相当違う年齢と顔を想像していました。

ふふふ。でも、そうして読者が自由に思い浮かべてくれるのもまた良い事なんですよね~。なんでもかんでも、書き手から押し付けるばかりじゃなく。なのでわたしの描いたイメージは、あくまでイメージ程度でおkですw
八少女さんが思い浮かべていたのが、どんな感じのイメージだったか、とっても気になります|д゚)

2015-06-12 (Fri) 17:14 | EDIT | REPLY |   

涼音

今日は^^/
何とか自分所UP出来たので、昨夜やっと来れたと思ったら、コメ打ちながらそのまま寝ちゃってて^^;気付いたら4時で、今日出直してます(笑)

ヒューゴ、退治しちゃうんだ~。今の所、無害そうだし退治しなくても協力者とかになりそうにも思えるんですがも実は違ったりするのかな?
しかし残留思念、退治ってどうするんだ?
ニンニクとか吸血鬼だし、う~ん……何か唱えたら良い言葉とかこっちの世界でもあるのかな? あっ、塩は塩! あれはお浄めなので退散させるだけかぁ(笑)
何気に御大の能力で何とか出来る手段があるんですかね?

おお!アルカネットさんある意味つけこむにはかなり美味しい場面ですね(笑)でも、ここで変な気起こしたら絶対リッキーに嫌われると思うので、手を出すようなまねはしないと思いますが(爆)
リッキー、信じ切ってますからね。

リッキーは、もう頭の中はメルヴィンからどう思われたかの不安でいっぱいなんでしょうね。可哀想に……。
でも、あの優しいメルヴィンなら全然気にしないと思うし、それより色々労わってくれると思う。ライオン傭兵団の皆にしてもその事で悪ふざけで茶化す奴はいても本気で嫌う奴は居ないと思うし、何よりリッキー傷つけたら黙っちゃおかない人も控えているので、絶対に大丈夫と思うよ。うん。

↑いよいよですね♪
今から行って来ま~す^^/

2015-06-14 (Sun) 15:48 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

涼音さんこんばんわヽ(・∀・)ノ

お疲れのところありがとうございます>< 額にキーボードの凸凹ついてませんか?w

>実は違ったりするのかな?

御大にとって、ヒューゴは仲間に引き込めない絶対的な理由があり、その理由によりヒューゴは御大たちを絶対排除しなければならない、といったものが存在するのです☆
この先にその理由も出てくるのでお待ちくださいまし!

>しかし残留思念、退治ってどうするんだ?

この次の話しに対策が出てきますw それによりヒューゴも本気出してこなければならない感じです。

浄めの塩はいいアイデアwww 御大あたりが全力で塩叩きつけそうだ(笑)

>手を出すようなまねはしないと思いますが(爆)

この小説がR指定系だったら、出しまくる場面もおっけぃ! とかなりそうなんですけどね~w でもちょっと考えたんですよ、アルカネットさんだったらやる・・・だからどうすっかなあ・・・て(・ω・) でも、御大同様アルカネットさんのことも父親のように慕っているキュッリッキさんなので、ここはグッと堪えてもらいます!w やっぱ初めての相手はメルヴィンじゃないと、乙女心としては、ですw

>もう頭の中はメルヴィンからどう思われたかの不安でいっぱいなんでしょうね。

ぐるぐるしちゃってます><
現場で絶句という反応をされてしまったために、考えが悪い方へ悪い方へと向いちゃってるんですよね。
でも、いつまでも逃げ回ってるだけじゃだめだし、6章で二人がどう動くか。をきっちり書いていきたいです。
そのためにもサクサク5章終わらせませんと(*´д`*)

2015-06-14 (Sun) 19:04 | EDIT | REPLY |   

ユズキさん、おはようございます!そしてお久しぶりです!
ようやく時間がまとまって取れたので未読を全部読ませていただきました~!
とっても読み応えありました!

リュッリッキさんがもう痛々しくて…(>︿<。)
メルヴィンさん、ちょっとなにか~!と思いつつ…(っω<。)
でも保護者の方々(笑)が、変わらずとっても大事にしてくれているので安心です(*´∀`*)

ヒューゴさん、強そう(;・∀・)
リュッリッキさんもいないし…
皆さん強いから大丈夫かな~とは思いつつ、ちょっとお疲れ気味ですし(*' ')
どうなるのかなぁ(*´・・)
でも、早く帰りたくってみんな頑張ってくれるでしょうか♪(楽観的)


休日まで待って読んで良かったです!
ゆっくり楽しめました(*´∀`*)♪

あれもこれも気になりますが、次を楽しみに待たせていただきます( *´艸`)

2015-06-15 (Mon) 05:10 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

明さんこんにちわヽ(・∀・)ノ
ブログ拝見したらだいぶお忙しそうで>< いつもありがとうございます(^ω^)

>リュッリッキさんがもう痛々しくて…(>︿<。)

とんでもない形でついにバレちゃいました><
オマケに現場でメルヴィン何も言ってくれなかったから、どう思われてるのか最悪方面に考えが突き進んじゃって、キュッリッキさんチョー凹んでます。

>でも保護者の方々(笑)が

とくに御大の怒りの矛先が八つ当たりモードでメルヴィンに炸裂しちゃいましたし|д゚)w
当分帰れないからアルカネットさん独占モードです☆ 張り切って慰めてくれると思います!w

>ヒューゴさん、強そう(;・∀・)

ハッタリではなく強いですw 次回その強さが判ります|д゚)!
御大とシ・アティウスさんはさっさと帰りたいんですが、ライオンの連中は御大が怖くて頑張ります(笑)

次回は明日か明後日あたりにはアップしたい予定です。
また続きよろしくおねがいします(^ω^)

2015-06-15 (Mon) 16:37 | EDIT | REPLY |   

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