ALCHERA-片翼の召喚士- 064 第五章 エルアーラ遺跡 ゲームマスター

文豪の皆さんのところで、よく資料が資料が、というのを雑記などで見かける。いろいろな事を丹念に調べてとか。

歴史小説とか現実世界に関するテーマなどを扱うと、イヤでもそういう資料って必要になるよね。だからあんまり書かないのかなわたし、て思うんだけど(・ω・)

ファンタジーでも資料と無縁ではいられないので、内容によっては資料まみれなんてこともありそうだけど。

どうしよう、わたしそんな資料ほとんどない(笑)

なんかテキトーでホントすんませんっ☆





ALCHERA-片翼の召喚士-
第五章 エルアーラ遺跡 ゲームマスター 064



「お前ら、普段”俺様強えぇ”モードでご近所に幅を利かせてるわりには、その程度の雑魚攻撃に苦戦するとか無様だぞ!」

 尊大さが滲みまくる声でハッキリと断言され、ライオン傭兵団のプライドに霜が降りた。そんな大声で核心をズバリどつかなくてもっ! と、心で滝の涙を流す。そして、ご近所相手に威張ってるのはヴァルトだけだ!! そうヴァルト以外は皆キッパリと否定した。

「そのドラコデンス・ストラティオスとかいうのはすぐに始末しろ。あとは俺の慈悲最大出力をもって残りは片付けてやるから、あとで土下座して額を地面に擦りつけながら思う存分感謝しまくれ」

 両手を腰にあて、ふてぶてしさが際立つ笑みを浮かべたベルトルドは、前方のヒューゴを睥睨する。

「貴様の茶番劇も、もうここまでにしてもらおうか? 亡国の騎士」

 ヒューゴは怪訝そうに僅かに首をかしげた。

「7つの能力、なるほど。見ていればそうと見えるが、貴様は思い違いをしたまま死んだようだな」

「言っている意味を測りかねますが……」

「俺たちの生きるこの時代ではな、突出した能力は一つだけ授かって生まれてくる。とくに魔法だのサイ〈超能力〉だのという能力はレアもんだ。その二つをあわせもって生まれてくることなどまず有り得ない。が、1万年前はそうでもなかったのかと思ったが、貴様のその自慢の能力、それはただの魔法だ」

「!?」

「1万年前の連中はそんなことにも気付かなかったのか? そのほうが驚きだが、7種類もあったと思い込んでいたそれは、魔法なんだ」

「馬鹿な……」

「馬鹿なのは貴様の方だたわけ。確かに一風変わったところはある。魔法の発動の仕方が独特だ、なにせ魔具を自ら作り出しているんだからな。しかも扱える魔法ごとに魔具があるんだから笑う」

 ヒューゴの周りに浮いている青い彫像、それを指差しベルトルドは薄く笑った。

「俺の部下に魔法使いが一人いるが、そいつは無詠唱で魔法を発動できる唯一の魔法使いだが、一見魔具は使用していないように見える。だが、やつもしっかり魔具は使っている。やつの身体、そのものが魔具だからな」

 これにはハーマンたちのほうが仰天した。さりげなくギョッと驚く程のことをサラッと言ってのけている。

 魔具とは魔法使いが魔法を発動するための媒介道具のことである。媒介するものがなくても魔法を発動する事は可能だが、出力が不安定で波が起きやすい。そのため発動する力を安定させるために魔具を使ってコントロールする。魔具は専門店で購入することが出来るが、自ら作り出せるものも若干存在していた。そうした者は概ね優秀な魔法使いに限られる。

「魔具を作り出すことのできる魔法使いは稀だし優秀だ。とくに貴様は扱える魔法の種類ごとに魔具を作り出している。細すぎるとも思うけどな」

「この駒たちが、魔具だと…? ボクの能力が魔法だと?」

「ユリディス付きの騎士だとほざいただろ、それで気づいていなかったのか? ハアステの力は召喚ではない。魔法で作り上げる人形をその場に形成したに過ぎん、ゴーレムだ。本来召喚とは、神々の世界アルケラから神や眷属をこの世界に呼んで使役するものだからな」

 愛しい少女が見せてくれた召喚の力。それはこんなセコイものではない。

「扱える魔法の種類ごとに魔具を形成し、そして発動できるんだから器用なものだ。それで能力が7つも備わっていると勘違いしていたのだろうが、貴様のはただの魔法にすぎん」

 ふんぞり返っているベルトルドを見つめながら、ヒューゴの頭の中は混乱に陥っていた。

 自らの力を魔法と断言されたことに、動揺を隠せない。

 あらゆる能力を備え、扱えることに誇りを持っていた。思うように力を発動できないことを悩み、駒を作り出したことで扱えたことに自信を持った。

 それの正体がただの魔法であり、これら駒は魔具だと言う。

 ベルトルドの言葉に打ちのめされていると、目の前の状況が一変してヒューゴは我にかえった。

 ドラコデンス・ストラティオスが全て倒されていたのだ。

「ゴーレムならパンダとか可愛い顔のにしろよなー」

 パンパンと掌の汚れを払い落としながら、ヴァルトはむっすりとぼやいた。

「パンダだと破壊するのに躊躇いそうだけど……」

 ふとブルーベル将軍の副官の顔を思い出し、メルヴィンは苦笑した。中身はどうあれ見た目は可愛いのだから。

「やっと倒したか愚図ども」

「スンマセン」

 ぺこぺこ頭を下げながらギャリーは内心「ロリコン野郎め…」と悪態をつく。

「聞こえてるぞギャリー」

「さらにスンマセンっ!」

 ベルトルドの前では心で思うことも筒抜けだった。

「力の正体が判ればもう俺には通用せん。とっとと片付けて戦争の後始末へ向かう! 俺は忙しいんだ!!」

 ライオン傭兵団はベルトルドのために前を開け、後ろへと下がる。

「1万年前、ある事象により世界は滅んだ。そこから人類が再び歴史を紡ぎ出したのは9千年後、それほどの長い時間を必要とするほど世界を追い込んだ元凶は、このフリングホルニだ」

「!」

 唐突に発せられた内容に、ヒューゴは驚いた。そしてライオン傭兵団は首をかしげる。

「フリングホルニが建造されなければ、世界を滅ぼすほどの事象は引き起こされなかっただろう」

「あなたは……あなたはどこまで知っている」

 あえぐように声を振り絞るヒューゴに、ベルトルドはニヤリと不敵な笑みを向ける。

「局所的に起こった事象は世界を巻き込んだ。ヤルヴィレフト王家の犯した罪は重い。だが、それを止められなかった貴様の罪はもっと重いぞヒューゴ」

「違う!!」

 これまで余裕を浮かべていたヒューゴの表情が一変し、恐怖にひきつったように歪んでいた。

「ボクは止めようとした、止めようとしたんだ! だが騙されユリディスと引き離されてしまった。守れなかった………守れなかったんだよ!!」

(一体なんの話をしてるんだ…?)

 ギャリーは不可解そうにルーファスに目配せしたが、ルーファスは肩をすくめてみせただけだった。

「まさかあんなことになるなんて…」

「阻止できなかったことを悔いて、それでここに己の分身を遺していったわけか。健気だな」

 僅かに嘲笑を含めて言い放つ。それに気づいてヒューゴはキッとベルトルドを睨んだ。

「あの世へ旅立つ前に、ひとつ面白いことを教えておいてやろう。1万年前にヤルヴィレフト王家が犯そうとした愚行と同じことをやろうとしている者がいる」

「なんだと!?」

「そしてレディトゥスシステムとその全ても手中にある。フンッ、ご苦労だったな。貴様を処理すれば準備が整うんだ」

「まさかあなたは」

「1万年前に守れなかったものが、現代になって守れるものか馬鹿者!」

 ベルトルドの周囲に放電する光の玉が無数に出現する。

「あれってもしかしてっ」

 ルーファスとマリオンが慌てて防御を準備する。シビルとカーティスも慌てて防御呪文を唱え始めた。

「ディバイン・スパーク!!」

 放電する光の玉がヒューゴめがけて飛び、着弾とともに爆発した。

 室内が瞬時に白光に包まれるほどの強烈な光が走り、稲妻が無数に舞踊りながら爆煙が吹き上がっていた。

「アルカネットのイラアルータ・トニトルスと互角ですかね。場所も考えず相変わらず無茶をする。ストレス溜め込みすぎですよ」

 シ・アティウスの棒読みのようなツッコミに、ベルトルドは目を吊り上げながら舌を出した。

「五月蝿いっ! 余計なお世話だ!」

 マントを翻しながらその場に留まり、ベルトルドは次の攻撃態勢に入っていた。

 ヒューゴは咄嗟にシントパピンで防御膜を張って攻撃を防いだが、全ての衝撃は防ぎきれず、いくつかの彫像が破損していた。

「偉そうなだけじゃなかったんですね」

 苦笑いながら、ヒューゴは破損した駒に触れ修復する。

「偉そうじゃない、偉いんだ、俺は」

 訂正しつつ駒を修復する様子を見て、ベルトルドはなるほど、と内心で頷いた。やはり徹底的に破壊するかヒューゴを消さない限りは際限がないようだ。

 ベルトルドは右掌を開くと、そこに意識を集中させた。

 この遺跡内に微量に漂う電気を、ひとつに集める。

 サイ〈超能力〉スキル〈才能〉では、属性の力を生み出すことは出来ない。体内に魔力を有していないからだ。しかし、自然に漂うエネルギーを一つに集め、圧縮して放つことができる。そうしてあらゆる属性に対応するエネルギー体を作り出すことは可能だった。

 やがてベルトルドの掌に集まった膨大な電気エネルギーは凝縮され、徐々に形を成していった。

「おやおや、久しぶりの大技ですか……」

 妙に感心したようにシ・アティウスが呟くと、

「ディバイン・スパークよりもさらに大技あるんですか!?」

 泣きそうな顔になって思わずルーファスが叫ぶ。

「アルカネットもベルトルドも、雷系の攻撃が大得意のようですね。今発動しようとしている大技は、100%ヒューゴを貫きますよ」

 ベルトルドの掌の上に、金属的な光沢を放つ一本の三叉戟が浮かんでいた。それは稲妻を踊らせながら大きくなっていく。

「雷霆(ケラウノス)と呼称するベルトルドの必殺技です。あまりお目にかかれるものじゃありませんので、見ることができて良かったですね」

 ありがた迷惑の何ものでもないような声で言われて、ライオン傭兵団はげんなりとベルトルドを見ていた。

 ――あのひと本当に人間か!?

 警戒しながらヒューゴの目は雷霆(ケラウノス)に吸い付いていた。

「無駄ですよ、そんなあからさまなものは、避ければすむことです」

「フンッ。避けられるもんなら避けてみるがいい」

 柄の部分をグッと握り、矛先をヒューゴに向けると、無造作に投げつけた。

 あまりに適当に投げつけてきた雷霆(ケラウノス)を、ヒューゴはかわすべく身体を動かそうとした。しかし、足も身体もその場に縫い付けられたように動かない。ギョッとして咄嗟にシントパピンで防御した。

 雷霆(ケラウノス)は真っ直ぐヒューゴに飛んで、先程よりもさらに強烈な光と爆音を轟かせて爆発した。

 爆風に身体を吹き飛ばされそうになって、ライオン傭兵団は踏ん張った。爆風と煙に混じる静電気で髪の毛が逆巻き上げられて、肌にもぴりぴりと電気が嬲っていった。

「あんなの食らったら死ぬだろ……フツー」

 目をひん剥いて凝視しながら、ヴァルトは生唾を飲み込んだ。あちこちから同意するように頷く気配が起こる。

 白煙がおさまってくると、いたるところで小さな稲妻を発しながら、無残な姿のヒューゴがかろうじて立っていた。

 7体の彫像は全て砕けて床に四散していて、銀の鎧も破壊され、血と火傷をおった身体をむき出しにしている。

「ディバイン・スパークの電気を帯びていた状態だったからな、雷霆(ケラウノス)を避けることは100%不可能だ。互の電気が引き合うから。だが雷霆(ケラウノス)を食らっても尚息があるのは驚きだ。さすがは1万年前の幽霊」

 皮肉を言っているが、どこか本気で感心しているような響きを含みながらベルトルドは言った。

「まだ……消えるわけにはいかないんだ、あなたの野望を知ってしま……ったから」

 ヒューゴは霞む視界に足元がフラつきながら言うと、咳をしながら血を吐いた。内蔵がいくつか逝っているようだ。

「あなたが、やろうとしていることは、1万年前と同じ悲劇を繰り返すだけ……だと、判っているのでしょう」

「知っているさ。だがな、貴様達が招いた結果、俺がそうせざるを得ない事態になってしまったんだ。批難される覚えもないしされたくもない。失った大きさは計り知れないんだ」

「今ならまだやめられる……やめてほしい、お願いだから」

 息も絶え絶え、血を吐きながらヒューゴは懇願した。

 目の前の男に抗うだけの力は、もう残されていない。

 ――この男の考えも力も、危険すぎる。

 霞んだ視界に、金色の光が強烈に差し込んだ。

 ベルトルドが再び雷霆(ケラウノス)を形成していた。

「貴様も大切な者を目の前で失ったのだろう? ならば理解出来るはずだ。世界を巻き込むことになろうと、止めることはできない」

 三叉戟の形になった雷霆(ケラウノス)の柄を握り、矛先をヒューゴに向ける。

「返してもらうのさ、人間から奪ったものを。――この俺から奪ったものをな!」

 今度は力の限り雷霆(ケラウノス)を投げつけた。ヒューゴに向けてというより、ここにはいない何かに向けるように。

 もはや防ぐものもなく、かわすこともできない。

 金色の光を放つ雷霆(ケラウノス)を見つめ、ヒューゴは1万年前に起こった悲劇を走馬灯のように思い出していた。

 この部屋で、イーダが何人もの男達に陵辱され惨殺された光景、助けることもできずに羽交い締めにされて、それを見続けていた非力な自分。壊れそうになる心に突き刺さるユリディスの悲痛な叫び、フェンリルの激しい怒号――――

 その瞬間、ヒューゴの身体を雷霆(ケラウノス)が深々と貫いた。

 こみ上げてくる塊のような血を大量に吐き出し、ヒューゴは片膝を付いた。雷霆(ケラウノス)から発せられる電気に全身が痺れ、痛覚は全て麻痺している。それはちょっと幸いかも知れない、などとヒューゴはチラリと思った。

 尊大に振舞うこの男の、その奥に見える深い悲しみと憎しみを、雷霆(ケラウノス)を通じてヒューゴは理解していた。

 実体化させられたことで、この動力部に封じていた己の思念と力はもう再生出来ない。ヤルヴィレフト王家の脅威は去っていたが、今こうして新たな脅威を知り得たのに、もう何もできないことが歯がゆかった。

 ――いずれ、あの少女はユリディスと出遇う。ユリディスと同じ力を持つ少女。

 それが本当の意味で、最後の砦となる。

 ヒューゴを貫いていた雷霆(ケラウノス)は、放電しながら金色の炎に変じると、ヒューゴの身体を飲み込んで激しく燃え盛った。

 炎の中で灰に転じていくヒューゴの姿を冷ややかに見おろすベルトルドの横に、シ・アティウスが並んで立った。

「ようやく幽霊退治が終わりましたね」

「ああ、これでフリングホルニは完全に俺のものだ」

「それと、アルカネットが放置してある3人の王の死体、あれの掃除はどうしてくれるんですか?」

「………ダエヴァを呼ぼうか……警備も兼ねて」

 わざわざ呼びつけられて、腐った死体の後始末をさせられるダエヴァには、同情しか湧いてこないとシ・アティウスは小さくため息をついた。かといって自分でやるのは絶対嫌だった。

「仕事のうちだ! 仕事!!」

 引き攣りながら断言すると、ベルトルドは身体を後ろに向ける。

 蚊帳の外に置かれたままのライオン傭兵団が、情けない表情(かお)でぽかんとこちらを見ている。

 可哀想に、とシ・アティウスは思っていた。

 遺跡に入ったらキュッリッキがいきなり行方不明になり、エンカウンター・グルヴェイグ・システムに追い掛け回され、キュッリッキがアイオン族で片翼だと知ってしまい、いきなり1万年前の思念体と戦わされ、挙句上司の大技から必殺技まで見せつけられたのだ。

 これを不憫と思わずしてなんと言う。

「お前たちご苦労だったな。出口まではシ・アティウスに案内させるから、歩いてエグザイルシステムのあるところまで行け。それからアジトに戻ってイイぞ。俺の屋敷においてきてある私物は使用人たちに送らせる」

 ツッコミもなく、ただ黙って皆頷いた。

「シ・アティウス、お前はダエヴァがくるまでここで待機しながら、システムなどのチェックをしておけ。近場にいるアルヴァーの部隊を寄越す」

「ケレヴィルの職員を幾人か呼んでもいいですか」

「うん。最終チェックもさせとけ」

「判りました」

「俺はアルイールへ行って、現場の大将どもの不満と愚痴を根性で聞いてやらねばならん。これから戦後処理で頭が痛くなる」

「仕方ありませんよ、自分で撒いたことです」

「………フンッ!」

 子供のようなふくれっ面で、ベルトルドはシ・アティウスを睨んだ。

「じゃあ俺は行く!」

 そう言って、ベルトルドは空間転移した。



第五章 エルアーラ遺跡 ゲームマスター つづく


063 エルアーラ遺跡 ゲームマスター

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Comments 4

涼音

少し風邪ぎみで、薬飲んだら、またまた途中でうたた寝してた(笑)
資料、私もあまり使いませんが、それでもたまに調べたい事は出て来るので、その時は色々ネットで調べたりしてます。

ああ、ついにヒューゴ成仏しちゃいましたね。
そっか、魔法だったのかぁ。
確かに昔と今とじゃ能力に対する人々の意識も見解も異なるだろうしズレも生じるでしょうね。
そして人は自分の自信をへし折られちゃうとかなり辛い。弱くなる。
ヒューゴもちょっと可愛そうなくらいでしたね。
彼は悪い人ではないけれど、御大の覇業の前には邪魔な存在だったんですね。
魔法と知って、何気にアルカネットさんが出て来るのかと思ってましたが、彼の登場は無かったですね。
アルカネットさんの力まじまじと見せつけられたらヒューゴももう少し悪あがきせずに成仏できたのかな?と思わずにはいられなかった。

まあでもとにかく退治で来て次に進めそう。
御大も色々と忙しそうですが、自らが撒いた種、仕方ありませんよね。
次はそっちの活躍も見れるのかな?
それもワクワク♪

↑のイラスト温かみがあって良いですね、トラもとっても優しそうです。
こういうパステル画ぽいのも良いですね^^

2015-06-21 (Sun) 04:00 | EDIT | REPLY |   

八少女 夕

ううむ

こんばんは。

ということは、リッキーがもらった七つの力も、ただの魔法の魔具、ってことなんでしょうか。
本人もよく知らなかったというのは、少しかわいそうですよね。
そして、一万年前に起こったことが原因で、御大がフリングホルニを手に入れて何かをしなくてはならないことになっていると……。
まだよくわかっていませんが、これからいろいろと明らかにされていくのでしょうね。

そして御大は、まだ帰れないのか……。
リッキーが危ないから、早く帰った方がいいと思うけれど。
(とことんアルカネットさんを信用していない私)

次回も楽しみにしています。

別記事の件ですみませんが、虎と女性のイラストも素敵です。タッチを自由自在に変えて描かれるのはさすがユズキさんです。

2015-06-21 (Sun) 04:21 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

涼音さんこちらにもありがとうございますヽ(・∀・)ノ

>ついにヒューゴ成仏しちゃいましたね。

あまり引っ張る要素もないので早々に退場していただきました><
余裕そうに見えても、信じていたものを覆されたら「ぇー・・・」てなっちゃいますしね~。

>御大の覇業の前には邪魔な存在だったんですね。

すんごい邪魔、でした(笑)
目の前に蟻が立ちはだかっても全力で排除する御大なので、歯向かう者には容赦なし、です(・ω・)☆

アルカネットさんは6章になるまで出てこないのです~。今頃はキュッリッキさんを慰めてる真っ最中でしょう。
同じ魔法使いでも、ヒューゴはアルカネットには絶対に勝てないのです。なぜなら御大の攻撃に沈むレベルですから>< 御大の必殺技食らっても微動だにしないのがアルカネットです|д゚)

>御大も色々と忙しそうですが

ハンコ押しの刑が控えてます(笑)
あれでも仕事は真面目に取り組むタイプなので、当分キュッリッキさんのところへは帰れません(笑)
ヒューゴも沈んだし、そろそろ5章終わって、いよいよ6章です! 二人の関係にもまずはひとつの決着がつく予定ですw

>こういうパステル画ぽいのも良いですね^^

ありがとうございます(*´∀`*)
虎の顔が凛々しく描けて結構満足ですw 

2015-06-21 (Sun) 16:49 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: ううむ

八少女さんこんにちわヽ(・∀・)ノ

>リッキーがもらった七つの力

ヒューゴの力が判明した以上、そういうことになってしまいます。でも・・・ごにょごにょ、なのです|д゚)w

ヒューゴが自らの力の正体が判って動揺してしまい、ああなってしまったコトの、踏み込んだ背景が現時点では書けないのですが、終盤付近で明かされる全てで判る予定です(・∀・)

>一万年前に起こったことが原因

ですです。7章から本格的に明かされていくことになりますだ。
6章まではキュッリッキさんのための物語、7章からは御大がコソコソ画策していた全容を明かしていく感じに。
心情的に7章以降は書くのが辛いです><;

>リッキーが危ないから、早く帰った方がいいと思うけれど

R指定な物語だったらマチガイなくそういう展開もアリアリになるんですが(笑)
平気で寝込みを襲うようなひとですしね(・ω・)☆ アルカネットさんの信用度ダダ下がり><

>虎と女性のイラストも素敵です

ありがとうございますヽ(*´∀`)
ペンツールを変えるだけで雰囲気のチガウ絵になるので、いろいろ試してみてます(^ω^)

2015-06-21 (Sun) 17:09 | EDIT | REPLY |   

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