ALCHERA-片翼の召喚士- 066 第六章:勇気と決断 傷ついた心と憎悪の心

特別小咄(番外編)を今回は挟まず、本編6章早々に開始します。この6章で物語の前半部分が終わりとなります。前半が(・ω・)!

ついに、ライオン傭兵団の仲間たちに片翼のアイオン族であることがバレてしまった、主人公の少女キュッリッキさん。思わぬ形でそれが露見してしまい、彼女の心は超絶複雑にカオス状態です。

そしてキュッリッキさんに恋心を向けられるメルヴィン。彼もここまできたらもう、鈍感ではいられません。どうにかして鈍感を乗り越えないとイケマセン(・ω・)☆

二人がどんな形で、今の心の問題に決着をつけるのかが6章となります。

当然、強大なお邪魔虫たちもバリケードを築いているわけで。どうなっていくかを読んでいってやってくださいまし(・∀・)


幼馴染の属する劇団の、新作公演のチラシイラストを描くことになりました。本採用されるかどうかはまだ判りませんが、打合せしているウチに、とんでもない方向性に爆進していっちゃって、モーレツに不安だよあたしゃ(;・∀・)





ALCHERA-片翼の召喚士-
第六章 勇気と決断 傷ついた心と憎悪の心 066



 ふと目を覚ますと、部屋の中は薄暗い。薄いカーテンから漏れる月明かりが、青白く差し込んでいた。

 頭を起こして上を見ると、アルカネットの寝顔がある。枕に頭をあずけ、ぐっすりと眠っている。

 ベッドの上に足を投げ出して座り、身体を枕に預けてもたれるアルカネットの膝の上に乗せられ、その胸にもたれてキュッリッキは座っていた。

 ベルトルド邸に帰り着いたあと、主治医のヴィヒトリが怪我の手当てに来てくれて、その後アルカネットに慰められながら眠ってしまったようだった。

 キュッリッキの身体に回された手は、しっかりと抱きしめていて動かなそうだ。でも今は、こうして抱きしめられていると心底安心する。

 ゆっくりと上下する胸に再び顔をうずめるようにしてもたれ、胸元のシャツをしっかりと握った。

 こうして目が覚めれば、頭を過ぎっていくのはメルヴィンの絶句した顔。自分の奇形の翼を見て、驚いたまま何も言ってくれなかった、あの顔を真っ先に思い出してしまう。

 あの時のことを思い出すと、今すぐ記憶喪失になってしまいたい、なかったことにしたい、壊れてしまいたかった。心の中で繰り返し叫び、シャツを握る手は震えながらも力がこもる。すると、キュッリッキを抱きしめているアルカネットの手が、更に抱き寄せるように動いた。

 ハッとなって顔を上げると、アルカネットが穏やかに優しく見つめている。

「眠れませんか?」

 キュッリッキは小さく首を横に振ると、僅かに表情を曇らせた。

「ごめんなさい、アタシ起こしちゃった」

 アルカネットは「かまいませんよ」と言ってくすりと笑う。

「うっかり眠ってしまったようです」

 つられてキュッリッキも小さく笑むと、再びアルカネットの胸にもたれた。

 とくに話がしたいわけではないが、一人でいるのは嫌だった。なにかして欲しいわけではいけど、こうして誰かに触れているとホッとする。

 いまだ心の中は、色々な感情が渦巻いていて落ち着かない。

 左側の翼を見られた羞恥、絶句したメルヴィンの顔、仲間たちに知られてしまった自分の本当の姿。知られたことでみんなの中で、自分は今どう思われているのか。ライオン傭兵団に自分の居場所はあるの? どんな顔でみんなの前に立てばいいんだろう。これを機に全て打ち明けてスッキリしたいのか、果たしてきちんと話ができるのか。

 そして。

 メルヴィンに嫌われてしまったかもしれない。

 こんな自分を無様だと思っただろう。なにせ、左側の翼は残骸のような有様だ。

 この左側の無様な翼のせいで、両親に捨てられ、同族たちから忌み嫌われた。

 親や同族が嫌うものを、ヴィプネン族のメルヴィンが受け入れ、好きになってくれるはずもない。

 飛べない不完全な自分を、好きになってくれるはずない。身一つで助けることもできない自分なんかを。

 そう思えば思うほど、心がギュッと締め付けられたように痛みだし、ぽろぽろと涙がこぼれて止まらない。

「メルヴィンに……会いたいよ……」

 しゃくりあげながら呟く。

 嫌われたと思う反面、恋しさに会いたくて会いたくてたまらないのだ。会ってどうするのかも判らないし、メルヴィンがなにか言葉を発するのを聞くのは怖い。でも、あの優しく微笑む顔を見たいし、優しく名前を呼んでもらいたい。温かで力強い手の感触が、今でもはっきりと手に残っている。

 とにかくメルヴィンに会いたい想いに押しつぶされそうになりながら、キュッリッキはひたすら泣きじゃくった。

「リッキーさん……」

 強くキュッリッキを抱きしめながら、アルカネットは柔和な面差しを険しく歪め、目の前の暗闇を睨みつけた。

 こうして抱きしめ慰めている自分が在りながら、キュッリッキの心はメルヴィンを求め続けている。

 そもそもメルヴィンが床から放り出されなければ、咄嗟に翼を広げてまで助ける行動を起こさなかっただろう。原因を遡れば、ベルトルドがエンカウンター・グルヴェイグ・システムを止めるのが遅れたことにある。だがキュッリッキを助ける方法ならいくらでもあっただろうに、あんな助け方をしなければ、キュッリッキが翼を広げることもなかったのだ。

 キュッリッキをこんなに苦しめているメルヴィンの存在を、アルカネットは激しく憎悪していた。

 出来ることなら今すぐ殺してやりたい。筆舌に尽くしがたいほど残酷に、しかしラクには殺さない。キュッリッキの心に巣食うメルヴィンの残影も一緒に消去するために、彼女の見ている目の前で殺す。

 キュッリッキはショックを受けるかもしれないが、それは一時的なこと。綺麗に忘れてしまうほど、深く深く愛してやればいいだけだ。心の中がアルカネットだけで満たされるほど、強く激しく。

 メルヴィンさえ居なくなれば、キュッリッキがこんなに苦しみ悲しむことはないのだから。



 キュッリッキが泣きつかれて再び眠ってしまうと、ベッドにそっと寝かせ直してアルカネットは一旦自分の部屋へ戻った。

 ソファの上に雑に衣服を脱ぎ捨てると、浴室に飛び込むようにして入り、冷たいシャワーをかぶった。

 煮えたぎるように熱い頭を冷やすためだ。

 メルヴィンへの殺意が膨れ上がりすぎて、少々感情を抑えきれなくなってきたためである。その感情はメルヴィンの名を呟き泣き続けるキュッリッキへも、怒りという形で向きかけ、このままだと怒り任せにキュッリッキを犯しそうになって慌てたのだ。

 あんなに心が傷ついてまで、尚メルヴィンを恋しく求めるキュッリッキ。そのいじらしいまでの想いも、今のアルカネットには怒りを煽る何ものでもない。

 壁に両手をついて身体を前に折り曲げると、背中に冷たいシャワーを叩きつけた。

 やや痩身だが、筋肉がほどよくついて、よく引き締まった体躯をしている。腕力などは十分あるが、戦闘スキル〈才能〉持ちではないので、肉弾戦ではメルヴィンには敵わない。しかしアルカネットには魔法の力がある。それも、世界最強を誇る強大な力が。

「いつ殺してやろうか……」

 身体中を苛んでいた火照りは冷めている。だがメルヴィンへの殺意は少しもおさまってはいない。心の中でじわじわと燃え盛り続けていた。

 激しい殺意と、激しい憎悪、そしてそれらも凌駕するほどの激しい嫉妬。

 普段アルカネットは本音の感情を表に出さないようにしている。温厚な笑顔と、そつのない立ち居振る舞いの中に隠して。しかし抑制し続けていると、一度暴発すると鎮めるのに物凄い労力が要る。いつもはベルトルドがそばにいるので、どうしても抑えきれなくなればベルトルドにぶつけることができた。ベルトルドも全てを承知のうえで、全力で受け止めてくれる。しかし今ベルトルドはいない。遠く離れたモナルダ大陸にいるのだ。

 アルカネットは長い時間水に打たれながら感情を鎮めると、タオルを手に取り髪を拭きながら浴室を出た。

 開けっ放しの窓から蒸れた風が吹き込んでくる。温度管理のされたハーメンリンナの中でも、夏を感じさせる風は容赦なく流れ込んでくるのだ。

 すでに陽が部屋の中に差し込んでいて、アルカネットの裸身を明るく照らしていた。

 そこへノックもなしに部屋の扉が開かれ、メイドが入り込んできてアルカネットは小さく首をかしげた。

「きゃっ、あ、あの、アルカネット様」

 部屋係り担当のメイドの一人であるブリッタは、アルカネットはてっきりキュッリッキの部屋で寝ているものとばかり思って、アルカネットが戻る前に簡単な掃除とシーツ替えなどをやっておこうと入ってきたのである。

 キュッリッキと同い年のブリッタは、主の裸体を目にして、心臓が飛び上がるほどびっくりしてしまった。キュッリッキほど世間知らずではないが、男の裸をそんなに目にすることなどないし、恥ずかしさの方が上回る。密かに憧れているのだから。

 前も隠そうとせず裸身をさらして立っているアルカネットに、目のやり場に困ってしどろもどろしていると、

「お前でもいいか」

 感情の伺えない声でぽつりと言い、アルカネットは唐突にブリッタの手を乱暴につかみ、そしてベッドの上に放るようにして投げた。

 あまりに突然のことに悲鳴を上げるのも忘れて、ブリッタは慌てて上体を起こそうとすると、アルカネットの顔が至近距離にあって「ひっ」と喉で引き攣れた悲鳴をあげた。アルカネットの顔は普段見慣れた温厚な笑みではなく、殺伐とした昏いものを浮かべていたからだ。足元からザワッと冷たい恐怖が這いのぼってくる。

「すぐに済むからおとなしくしていなさい」

 そう言ってアルカネットは身を起こすと、ブリッタのスカートを勢いよくまくりあげて、閉じている足の間に強引に膝を割り込ませ、払うようにして乱暴に押し広げた。



「ん……」

 キュッリッキは目を覚ますと、飛び込んできた陽光に再び目を閉じる。

「目に滲みる…」

 ゴシゴシと両手で目をこすって再び開くと、今度はなんとか目を開くことができてホッと息をついた。

 夕べ散々泣いたせいで、目が腫れている。

 きっと酷い顔をしているだろうな、と思い身を起こすと、アルカネットがいないことに気づいた。そして時計を見ると、もう8時を過ぎている。

「やだ、スゴイ大寝坊だ」

 慌ててベッドから飛び降りて、しかしふいに立ったままガックリと顔を俯かせた。

「……起きて何をするんだろう、アタシ」

 ベッドにすとんっと座り込み、膝に両肘をついて掌に顔を置いた。そんなキュッリッキのそばに、フェンリルとフローズヴィトニルが近寄ってきて膝の上に飛び乗ってきた。

「ベルトルドさんに忘れられずに、ちゃんと一緒に飛ばしてもらえたんだね」

 甘えるようにお腹を見せるフローズヴィトニルと、キュッリッキの腕に顔を何度も擦り付けるフェンリル。心配しているとき、フェンリルはいつもこうする。フローズヴィトニルは単にキュッリッキにかまってほしいだけのようだ。

「ついにバレちゃった……。みんなに見られちゃったよ、翼…」

 フェンリルとフローズヴィトニルを腕に抱きかかえると、そっと頬ずりする。

「いつかはね、ちゃんと話すつもりだったんだよ。きっかけが中々なくって、それでずっと黙っていたんだけど…。でもあんな形で見られちゃうなんて、アタシのドジ」

 グルル、とフェンリルが喉を鳴らす。

「うん…、みんながどう思ったか知るのが怖いの。………メルヴィンがどう思ったのか、知るのがとっても……怖い」

 嫌われたかもしれない。嫌われているのを知るのが怖い。会いたくて、知りたいのに、怖くて足がすくむのだ。

 それきり黙り込んだキュッリッキを励ますように、フローズヴィトニルがぺろりとキュッリッキの鼻先をなめた。そのくすぐったさに、キュッリッキの顔に小さな笑みが浮かぶ。

「シャワー浴びてこようか、顔も洗わなくちゃね」

 フェンリルとフローズヴィトニルをベッドの上に置くと、キュッリッキは立ち上がって上着を脱いだ。そして両方の二の腕に巻かれた包帯を見て、ヴィヒトリに言われたことを思い出す。

「そういえば、今日一日お風呂我慢しなさいって言われてたんだっけ……」

 でも仕事帰りだし、風呂を我慢するのは辛い。

 どうしようかなと下着姿で考え込んでいると、ノックがしてアルカネットが入ってきた。

 思わぬ愛しい少女の艶姿に、アルカネットは満面に笑みを浮かべた。

「朝から眼福ですね」

 にっこり言われてキュッリッキは首をかしげたが、フェンリルが喉を鳴らして初めて気づく。

「み、見ちゃダメなのー!」

 顔を真っ赤にして、キュッリッキはベッドに放ってある上着を掴んで前を隠した。

 以前、寝ている間に散々身体を弄ばれていたなど知らないので、アルカネットに初めて下着姿を見られたと思い込んで、ひたすら焦った。

 キュッリッキのそうした様子があまりにも可愛らしく、またおかしくて、アルカネットは吹き出したいのを堪えつつ、くるりと後ろを向いた。

「ずっと眺めていたいのですが、我慢しましょうか」

「アルカネットさんの意地悪ぅ…」

 困ったように立ちすくしている姿が気配で容易に感じられ、アルカネットはくすりと微笑んだ。

「何か考え事をしていたようですが、どうしたんです?」

「あ、うん。お風呂に入りたかったんだけど、昨日ヴィヒトリ先生が、今日一日我慢しなさいって言ってて。でもお風呂入りたいからどうしようかなーって」

「私がお手伝いして差し上げますよ?」

「だ、ダメなのっ!」

「ふふ、残念ですね。では、リトヴァを呼んできますから、彼女に手伝ってもらうといいでしょう」

「うん、そうする!」

 キュッリッキが嬉しそうに返事をすると、アルカネットは再びキュッリッキを振り向いて、慌てる姿をにこやかに見つめながら近寄ると、おでこに優しくキスをした。

「お風呂ですっきりしたら食堂へ降りてくるんですよ。少しでもいいから朝食をいただくように」

「はーい」

「では呼んできます」

 アルカネットは名残惜しそうにしながらも部屋を出て行った。



 ハウスキーパーのリトヴァを呼びに出たところで、ちょうど廊下の向こうからリトヴァが歩いてきた。

「あら、ちょうどようございました。アルカネット様、副官のヘイディ少佐がお見えになっておりますわ」

「おや…なんの用でしょう」

 思いっきり迷惑そうに眉間を寄せる。

「詳しいことは仰っておりませんでしたが、すぐにお目にかかりたいと申しておりました」

「……そうですか、判りました。ああ、それと、今すぐリッキーさんの入浴の介添えをしてあげてください。怪我で不便そうなので」

「承りました」

 にこやかに頷くと、リトヴァは小さく会釈をしてキュッリッキの部屋へ向かった。

 リトヴァを見送り、アルカネットは玄関へ足を向ける。

「閣下!」

 よく見慣れた副官のヘイディ少佐が、泣きそうな顔で椅子から立ち上がる。

「何か用でも?」

 突っ慳貪ともとれる口調で促すと、ヘイディ少佐は気にした風もなく頷く。こういう態度にはもう慣れっこなのだ。

「逆臣軍との戦争の件で、我々魔法部隊へも報告書やら始末書やらがてんこ盛り状態です閣下」

「そんな事務は、あなたが適当に処理すればいいだけのことでしょう。何のための副官です」

「ご無体なことを言わないでください閣下っ!」

 適当でも処理できる程度の雑務は既に取り掛かっているが、魔法部隊長官であるアルカネットが処理せねばならない案件が山積みなのだ。いくら副官でも手に余る。

 それに、今頃は元ソレル王国首都アルイールの王宮に仮設された本営で、ベルトルド以下、大将や特殊部隊の長たちが首を揃えているはずである。

 私服に着替え自宅でくつろいでいる場合か、とヘイディ少佐はツッコミたくてしょうがない。いや、すでに目つきだけがそうツッコミを入れていた。

「すぐに支度なさってください。あがっている報告書に目を通していただいて、アルイールへ向かいましょう。総帥閣下との会議が午後にあるそうですから」

「あなたを代理にしますから、代わりに行ってきてください」

「無茶言わないでくださーーーーい!!」

 キュートな顔を怒りで真っ赤にして、ヘイディ少佐は屋敷中に轟く大声で怒鳴った。

 近辺にいたメイドたちが、何事かと物陰で様子を見ている。

 涼やかな表情をぴくりともせず副官を見おろすアルカネットと、ウサギのように頬がちょっとぷっくりと丸い可愛い顔を真っ赤にして、アルカネットを睨みながら見上げているヘイディ少佐の組合せがなんともおかしい。

「とにかく閣下の我が儘も、今回ばかりはダメです! 今すぐ着替えて出仕なさってください」

「リッキーさんを一人にするわけにはいかないのですよ」

 リッキーと聞いて、ヘイディ少佐は小さく首をかしげた。

「召喚士様のことですか? 式典の時にお披露目なさった」

「そうですよ」

 途端、アルカネットの相好が優しく崩れて、ヘイディ少佐は目を真ん丸くした。

 ――こんな閣下の顔、初めて見た……。

「今彼女は、心にとても酷い傷を受けているのです。仕事なんかのために、一人にしておくわけにはいかないでしょう」

 金髪が綺麗な、とても華奢な美少女だったと、ヘイディ少佐は思い出す。

「でしたら、召喚士様も一緒にお連れしてはどうですか?」

 何気なく言ったつもりだった。テコでも動かない理由がその召喚士の少女ならば、一緒にくればいいだけのことだと。

 何か天啓でも受けたような顔で副官の顔をまじまじと見つめると、アルカネットは深々と頷いた。

「そうしましょう」

「へ?」

 ヘイディ少佐はポカンと口を開けて固まった。



第六章 勇気と決断 傷ついた心と憎悪の心 つづく


065 エルアーラ遺跡 後始末

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Comments 4

八少女 夕

あらあら

こんにちは。

六章のはじまりですね。
ううむ、アルカネットさんがどんどん悪役化していく……。
メルヴィン、ピンチじゃないですか。
リッキーは、召還というすごい力はあっても、こういうことは全く感じ取れないのですね。
感じ取れたとしても、状況を変えられるわけではなさそうですが。

御大、早く帰って来た方がいいと思うな……。

次回も楽しみにしています。

2015-07-02 (Thu) 21:55 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: あらあら

八少女さんこんばんわヽ(・∀・)ノ

ありがとうございます、六章開始しました~!

>アルカネットさんがどんどん悪役化していく……。

というより、本性…素顔が出始めたって感じです|д゚)☆ このお方、ホントは結構ヤバイです。
メルヴィンの命はアルカネットさんの気持ち次第、というよりは、御大の気持ち次第なかんじですね~。暴走したアルカネットさんを止められるのは、御大しかいないので><

キュッリッキさんはその生い立ちゆえ、ああも優しく振舞われちゃうと真意を見抜くとか出来ないし、しようとも思わないんですよね>< 出会った当初なら警戒もするけど、数ヶ月かけて優しくされているので、今ではすっかり信じきっちゃってます~。

恋愛沙汰で嫉妬に狂う、とか、嫉妬ゆえにとか、そういうのがキュッリッキさんにはまだ判ってないから実に難しいです(・ω・)御大は今頃リュリュたんに股間を睨まれながら仕事してるでしょう☆

2015-07-03 (Fri) 02:48 | EDIT | REPLY |   

涼音

今日は^^/

6章開始を知り、早く読みたいと思いつつ、ここ数日役員事と昨日はPTAも重なって今日やっと少し時間が出来たので何とか~(笑)(と言いつつ、夜は息子のテニスが終わったら8時から集金^^;)
後少しバタバタしますが、土日はお仕事休みなので、とりあえず資料作って、やっぱり1話は仕上げられたらいいな(笑)

で、読んでみたら……。
何かアルカネットさんって酷い奴!!w
>「お前でもいいか」
って、てっ、テッ!!(怒)
リッキーの前で仮面被れなくなりそうだからって、サイテー野郎だ(ー_ー)!!
まあ、ブリッタが唯の欲望のはけ口で良いって納得しているなら良いけどさ。こっちがとやかく言う事でもないし。
何かチラッとブリッタの口からリッキーの耳に入ったら面白そうな展開になりそうだなとか思ってしまったけど~(私ってイジワルw~(笑))
でも、結構こういう荒んだキャラって好だったりするのよね~(#^.^#)

とは言え、メルヴィンとんだとばっちり(爆)
きっとただびっくりしただけで、リッキーが想像しているようなことは微塵も考えていないと思うんだけど、(それ所かメルヴィンを含めてライオン傭兵団の面々から「アイオン族とかすげー」とか誰か絶対言いそうな気がする)それを早くリッキーの前で表明しないと不味くなりそうな雲行きですね。
まぁ、そこが解決しても御大やアルカネットさんの気分が晴れるとは思えないけど……。
どう転んでも半殺しにはされそうな気がしてならない(笑)
ああ、どんどん楽しくなりそうな予感♪
次回も期待しています^^/

2015-07-03 (Fri) 16:49 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

涼音さんこんばんわヽ(・∀・)ノ

役員会に集金に、毎日お疲れ様です!><!
せっかくのお休み、のんびり身体を休めてくださいね~(・∀・)

>何かアルカネットさんって酷い奴!!w

ついに素顔のブラックアルカネットが出てきました☆
この人は本来こっちが素顔です(笑)
ブリッタさん可哀想に、はけ口にされてたぶん「お暇をいただきます><」てパターンでしょう。

>メルヴィンとんだとばっちり

御大はちゃんと判ってるけど、アルカネットさんにはメルヴィンの都合は眼中無い訳で(;・∀・)
本当はこんなふうに距離をとってはいけないんですよね。でも、いまのところ御大もアルカネットさんも、ライオンの連中とキュッリッキさんを会わせる気はさらさらないようです><
アルカネットさんの前で、メルヴィンの名前を呟かなければ、たぶんだいじょうぶ・・・w

ハーメンリンナに閉じ込められている間に、キュッリッキさんにはちょっとした試練とアレが舞い込んできます|д゚)w

わたしも続きがんばるっ☆ ありがとうございます(゚∀゚)

2015-07-04 (Sat) 03:45 | EDIT | REPLY |   

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