ALCHERA-片翼の召喚士- 110 第八章:奪われしもの ライオン傭兵団参る

今回で8章終わり、次回9章『戦い』をスタートさせます。

強姦行為ですっかり株を下げた御大(・ω・)9章からライオン傭兵団を相手に大立ち回りです。

そしていよいよユリディスさんもご登場予定です。

改稿シタイネー、もう色々と。今回の話も、もうちょいリュリュたんに掘り下げて書きたかったけど、流れを分断しそうなので簡潔にしちゃってます。

わたし的には、リュリュたんこそ、最大の悲劇のヒロインじゃなかろーか、て思ってたりする。


さあ、夜更かしモードが戻ったぞー(笑)





ALCHERA-片翼の召喚士-
第八章 奪われしもの ライオン傭兵団参る 110



 ライオン傭兵団はダエヴァの用意した大きな荷馬車に、リュリュとともに乗り込んだ。そして、火災で地獄絵図のようになった皇都イララクスの街街を突っ切り、ハーメンリンナの中へ入る。

 馬車などの専用地下通路を通り、迅速に目的地へと向かう。

 その車中、リュリュから聞かされたベルトルド、アルカネット、そしてリュリュの過去話に皆絶句する。しかしベルトルドとアルカネットの目的を知り、キュッリッキの身の上に起こることを聞いたとき、メルヴィンが激昂した。

「落ち着きなさい」

 リュリュに窘められるが、メルヴィンの怒りはますます高まるばかりだ。

 ギャリーとガエルが二人がかりで押さえ込まないと、メルヴィンはリュリュに掴みかかりそうだった。

「なんで、なんでリッキーが!」

 険しいメルヴィンの目を真っ向から見据え、リュリュは口を開く。

「小娘がアルケラの巫女だからよ。1万年前と今とでは、役割のようなものが全然違うようだけど。でも、間違いなく小娘がアルケラの巫女」

 リュリュは深々とため息をつく。フェンリルと召喚の力がその証拠、と付け加える。

「1万年前、神王国ソレル最後の王クレメッティが見つけた、神々の世界アルケラへ至る道は、アタシたちが知る月、すなわちアルケラの門を通って行くことなの。でも、アルケラの門には神の結界が張ってあるわ。そのことは1万年前に科学者たちによって解明されている。――かつて神と人間は、ともにこの世界で生きていたけれど、ある日を境に神々は自分たちの世界へと帰り、この世界は人間たちに委ねられた。でも、神々は人間との接点を持っていたくて、月に門を作り、地上には巫女を置いた。気まぐれの奇跡を通せる門と、言葉を伝えるための巫女。巫女はそれだけじゃなく、門を開くための鍵でもある。けど、巫女が自ら門を開いて、人間たちをアルケラへ案内するわけ無いでしょ。だからクレメッティは思いついたの。巫女から神聖を奪い、不浄の穢に染めて、門へぶつけてしまえばいいと、ね」

「ひでえ…」

 胸くそが悪いと顔に書いて、ザカリーは忌々しげに吐き捨てた。

「全くだわ。でもその発想自体は有効だったのよ。神聖な結界の効力を無力化するには、それしか方法がないの。それに、巫女を使って、神々の世界へ迷子にならずに行くための方法も見つけ出した。それがレディトゥス・システム。巫女はその眼でアルケラを視るでしょう、その力をシステムに取り込んで、船を案内させるもの。しょうもないことは、本当に色々思いつくものね。そしてそんな思いつきを形にできるだけの科学力だの技術力だのがあったのが、1万年前の世界」

 馬車のあちこちから、ため息がもれた。

「でもぉ、巫女が処女じゃなくなったらあ、巫女としての力とかってぇ、失っちゃうんじゃない?」

 首をかしげて話を聞いていたマリオンが、ボソリと呟く。

「前例があったのよ。何代か前の巫女が、好いた男と関係を持って、処女を失っていたけど、役目を全うしたってね」

「そんな前例作るなよ……」

 ルーファスがゲッソリとツッコんだ。

「ホントにねえ…。まあそんな前例のおかげで、躊躇いなんてものはなかったのね」

「きっと、巫女にも恋愛の自由を与えていたのでしょう、神は。腫れ物のように扱われるだけじゃなく、本当に想い合う相手と時間を共有できるように」

 真剣な顔で言ったブルニタルを、皆驚いたように見つめていた。

「な、なんですか!?」

 メガネを押し上げながら、ブルニタルは肩をそびやかした。

「いや、ブルニタルの口から、そんな言葉が出てくるのが驚きってゆーか……」

「恋愛とか、似合わねー!」

 ザカリーとヴァルトに言われて、ブルニタルは怒って尻尾を逆立てた。

「確かに、似合わないわね」

「にゃっ」

 リュリュにまで言われて、ブルニタルはシュンッと項垂れた。その肩をペルラが無言で慰める。

「まあ、そんな酷い方法で神々の元へ行くために、フリングホルニは作られたわ。どのくらいの旅程になるか判らないから、船の中にはあらゆる設備が設けられ、小国がまるごと移築されたようなものね。あれが足りない、これを増やそう、そんなことやっていたから、船の規模がモナルダ大陸の3分の1の大きさになっちゃって。別の場所で作られていたレディトゥス・システムだけは、設置される前に、ユリディスの抵抗にあって結界が張られ手出しができなくなり、フェンリルの大暴走で船は飛び立つこともなく、地中に埋まってしまったわ」

「でもよ、地中に埋まってたエルアーラ遺跡…フリングホルニを、御大たちはどうやって知ることになったんで? それが見つからなきゃキューリに手出ししなかっただろ」

 ギャリーの言うことに、ルーファスも頷く。

「シ・アティウスとの出会いね。あのエロメガネはアルケラのことに関するフィールドワークをしてたから。世界中を歩き回って、些細な痕跡も何もかも調べまくってたわ。そのおかげでベルの計画も加速したってわけ。もっとも、小娘を道具のように扱うことだけには、反対していたようだけど」

「じゃあ、キューリさんを助けてくれてるかも?」

 シビルが身を乗り出して言うと、リュリュは首を横に振った。

「コキ使われてるでしょうね。――シ・アティウスにも夢があるのよ。フィールドワークで得た全てを、後世に遺して、語り継ぐっていうね。彼は、アルケラのことがなんでも知りたいの、どんな小さな情報でも全て。だからベルたちに協力しているの」

「そんなあ……」

「でも、あーたたちの助けにはなると思うわ」

 瞬時に「え!?」という空気が車内に満ちる。

「確約は出来ないけど、たぶん、助けてくれるはずよ」



「リュリュ様、そろそろ到着します」

 馬車を操っていたパウリが、にこやかに告げる。

「判ったわ」

 パウリに返事をして、リュリュは一同を見回す。

「フリングホルニの発進には間に合わないでしょうから、直接中へ飛ぶわよ」

「そんなことできるのか!?」

 思わず立ち上がってザカリーが叫ぶと、リュリュはニッコリと笑う。

「このハーメンリンナには、フリングホルニ直通エグザイル・システムがあるの。当然公には出来ないから、極一部の人間しか知らないことだけどねん」

 以前、エルアーラ遺跡を目指し、面倒な旅をした時のことが、走馬灯のように脳裏に流れていく。

 ――だったらそこ使わせろよ最初から、身内だろ、俺たち?

 そう、皆の表情に、心の声が露骨に浮き上がっていた。

(ねえ、ねえ、メルヴィン)

 突然、メルヴィンの頭の中に、無邪気な男の子供のような声が響く。

「え?」

 思わず声に出し、不思議そうに皆に見られて、慌てて首を振る。

(え、えっと……)

(ボクだよボク~。ここ、ここ)

 所狭しと座るメルヴィンの脚の真ん中に、ちょこんと座り込んでいるフローズヴィトニルだった。

 ベルトルドの雷霆(ケラウノス)の攻撃から、巨大な狼の姿で皆を守ったフローズヴィトニルは、今は普段の仔犬の姿になって、一緒についてきている。

 まじまじと見つめるメルヴィンに、フローズヴィトニルはフサフサと元気よく尻尾を振った。

(あのね、ここからだとフェンリルの声がぜーんぜん聞こえてこないんだ。だから、船に着いたら一緒に探してくれる?)

(……探すのは構いませんが、リッキーを先に見つけてからです)

(うん、それでもいいよ。どのみちキュッリッキがいないと、ボクたち自由に力を使えないからね~)

(そうですか……)

 これだけ事態は切迫しているというのに、どこか能天気な雰囲気を漂わせるフローズヴィトニルを、メルヴィンは少々イラついて見つめた。

 キュッリッキを守るために、途中から居着いたフローズヴィトニルだが、フェンリルと違って随分と人懐っこかった。それに、常に彼女の傍らに居るわけでもなく、食べ物を欲して界隈を一匹でうろついたり、ライオンの仲間たちと遊んだりしている。

 今もキュッリッキの身の上を心配するどころか、フェンリルのことを最優先に発言している。

(キュッリッキも気になるけど、キミたちが助けるから、あんまり心配してないよ。でもフェンリルはボクの分身だから、返事がないのがとっても不安なんだ。死んじゃいないと思うけどね)

 アイスブルーの瞳が、まっすぐメルヴィンを見据える。

(遠い遠い昔は、ボクとフェンリルは一つだったんだ。けど、いつの間にか二つになってて、そのうちティワズ様の命令で、フェンリルだけは巫女の守護の役目を言い渡されて、人間の世界へいっちゃったんだ~。勝手に人間の世界へ行っちゃダメだから、キュッリッキが呼んでくれて嬉しかったよ。だって、これまでの巫女たちって、誰もボクを見つけてくれなかったんだもん)

 やれやれ、といった仕草でフローズヴィトニルは首を振る。

(だからキュッリッキのことは大好きだけど、キュッリッキが助けて欲しいって願ってるのは、キミだよメルヴィン。ずっとずっと、あの娘(こ)はメルヴィンばっかり呼んでる。一番頼りになるボクたちより、役立たずのメルヴィンを呼んでるから、ボクはちょっと拗ねてるんだもんね)

 ツーンとそっぽを向いて、フローズヴィトニルは尻尾をぱた、ぱた、と不機嫌そうに振る。

 ――キュッリッキが助けて欲しいって願ってるのは、キミだよメルヴィン。

 この言葉は、メルヴィンの耳に痛かった。

 酷い目に遭っているだろうキュッリッキのことを思うと、今すぐ飛んでいってやりたい、救い出さねばと心が焦る。それと同時に、あの時、アジトでベルトルドの一撃で意識を失ってしまったことが、心底悔やまれてならない。そのために助けることができなかったのだ。

 そばで必ず守ると誓ったのにもかかわらず、少しも守れてもいないではないか。

 格好のいいことを言っておいて、肝心な時に何もしてやれていない。それなのに、こんな自分を一番の頼りにしているという。

 彼女に何もしてやれていない今の自分が、猛烈に情けなかった。

 フローズヴィトニルのことを、身勝手だと思ってしまったことを恥じた。こんなにイラつくのも、全て自分がキュッリッキを守りきれていないことへの、憤りの裏返しだ。フローズヴィトニルへ八つ当たりをしているに過ぎない。

 自分にとってかけがえのないキュッリッキを案じることと、フローズヴィトニルが自らの分身であるフェンリルを案じる気持ちは、同じなのだから。

 そう反省しながらも、キュッリッキを探し、救い出す方が最優先なのは変わらない。

(ふふっ、人間ってオモシロイなあ。いいよ、キュッリッキが先で。そのほうが見つけやすいだろうしね)

 フローズヴィトニルは頓着なく言って、コロンっと丸くなってひっくり返り、お腹を見せて愛嬌をたっぷり振りまいた。隣に座っているガエルが、フローズヴィトニルのお腹を指先でつついて相手をする。

 そんなフローズヴィトニルの様子を見て、

(よっぽど神のほうが、面白いと思いますよ……)

 そう、疲れたように胸中で呟いた。



 リュリュに連れてこられたのは、アルケラ研究機関ケレヴィルの本部だった。

 ライオン傭兵団の誰もが、ここへは来たことがない。

 研究機関などというから、てっきり軍本部や関連研究施設と似たようなものを想像していた彼らは、貴族の屋敷と変わらない外観に目を丸くしていた。このあたりの反応は、キュッリッキと差がない。

 中へ入ると、地下へ続く階段を下りていく。

「フリングホルニの内部は、ブルニタルに立体映像型地図を渡してあるから、ナビゲートしてもらいなさい。もっとも、向こうから迎えに来てくれるでしょうけど」

「こなくていいっす……」

 ゲソッとギャリーが言うと、だらしがなわいねえ、とリュリュが笑う。

「小娘は動力部のレディトゥス・システムの中に囚われているわ。そこはきっと、ベルが死守しているでしょうね。小娘をレディトゥス・システムから抜き出すと、船は月を通れなくなる。船の中に小娘がいるという状態ではダメなの。システムと連動させてはじめて、船は不浄の鍵と一体となって、月を通れるから。――いいこと、殺す気でぶつかりなさい」

「その……いいんですかぃ? 殺すことになっても」

 遠慮がちに言うギャリーに、リュリュは笑顔を向ける。

「二人は計画が成功して、神の元へたどり着いても死ぬ気。計画が阻止されても、成功させるまで歩みを止める気はナシ。アルカネットは31年前に壊れちゃってるし、ベルはそんなアルカネットに支配されて、死に場所を求めているわ。小娘を本気で愛しちゃってるくせに、裏切り傷つけたりしてね…。31年という歳月は、本当に長かったわ。もう、解放してあげて、姉さんの呪縛から解き放ってあげて」

 リュリュの話からしか判らないが、リューディアという女性を奪われて、31年という長い歳月をかけてまで、復讐に及ぼうとしている二人の気持ちを思うと、やるせないと彼らは思った。

 一体どんな気持ちで生きてきたのだろう。

 一人の少女の死が、ここまで彼らの人生を狂わせることになったのだ。

「でも」

 メルヴィンが口を開く。

「リッキーを犠牲にしていい理由にはなりません。生まれてきてずっと、辛い思いばかりを味わい続けてきたリッキーが、二人の復讐の道具にされるなんて、絶対に認めません。親のように慕っていた二人に裏切られて、今頃どれほど傷ついているか……。オレは、二人を解放するとか、そんな事のために向かうんじゃない。リッキーを助けるためだけに行きます。そのために二人を殺す事になるなら、躊躇いません」

 真剣な眼差しをするメルヴィンに、リュリュは頷いた。

「それでいいわ。あーたは小娘のために戦いなさい。結果的に、それがベルを救うためにもなるんですもの」

 リュリュは目の前の大きな扉を押し開く。

 真っ白でシンプルな室内の真ん中に、よく見慣れたエグザイル・システムがあった。しかし、台座の地図が違っている。

「台座に突起が3つあるでしょ、フリングホルニにはエグザイル・システムが3つあるんだけど、こっからはその3箇所のどれかに飛べるようになっているわ。小娘の囚われている動力部へは、この突起を押して飛びなさい。一番近い場所に飛ぶから」

「はい」

 ブルニタルが立体地図を見ながら、位置を確認する。

「以前あーたたちを追い掛け回したエンカウンター・グルヴェイグ・システムは、たぶん機能停止したまま復活はさせてない筈。だから迷子になっても、もうあれは発動しないと思うわ」

「た…助かります…」

 あの時の悪夢を思い出し、ルーファスが疲れたように薄く笑った。

「迷子にならないように、ちゃんとナビゲートします!」

 尻尾を逆立てて、ブルニタルが叫んだ。

「そうしてちょーだい」

 台座の上にライオン傭兵団全員が乗ったのを見て、リュリュはにっこり微笑んだ。

「あれ、リュリュさんは一緒に行かないんですか?」

 カーティスが怪訝そうに見ると、リュリュは頷いた。

「アタシはこれからダエヴァを指揮して、皇都の面倒を見なくちゃならないの。ベルがあんだけ派手にぶっ壊してくれたから、仕事が一気に増えちゃって大変なのよ」

 副宰相職を辞したベルトルド、そのベルトルドの秘書官をしていたリュリュは、現在ダエヴァの総括監になっていた。

「ベルとアルのばら撒いたご迷惑を、最後に掃除して綺麗にするのがアタシのお仕事。皇王様と連携して、今後やっていくことになるわね」

 リュリュの表情に浮かんだ悲しげな笑みを見て、みんなようやく気づいた。

 リューディアの死に振り回されたのは、なにもベルトルドとアルカネットだけじゃない。リュリュもまた、姉の死によって、人生を狂わされたのだ。

 姉の死で家族関係も崩壊し、今は仕送りをするくらいしかしていないらしい。そして、ベルトルドとアルカネットの二人とその後を共にしながらも、復讐を諦めるように説得し、邪魔を続けてきた。

 もしかしたら、一番辛い立場にいるのかもしれなかった。

「ベルトルドとアルカネットを、お願いね。そして、小娘を助け出してきなさい」

 亡き姉と同じ顔をするキュッリッキを、今までどんな気持ちで見てきたのだろう。想像を絶するほどの想いがあったのかもしれない。それは、あの二人にしても同じだった。

「必ず」

 胸元の爪竜刀を握り締め、メルヴィンは深く頷いた。

「さあ、行きましょう」

「おう!」

 気合のこもった彼らの声が、室内に大きく轟く。それを頼もしそうにみやって、リュリュは優しい笑顔を彼らに向けた。

 カーティスは動力部のもっとも近いエグザイル・システムに飛ぶべく、その場所の突起を踏んだ。


第八章 奪われしもの ライオン傭兵団参る 終わり

次回、第九章 戦い 開始します。




109 第八章 奪われしもの フリングホルニ、発進!

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Comments 4

八少女 夕

ああ、ようやく

こんばんは。

前回の更新、コメントするのもつらかったんですけれど、ようやく精神的にまともな面々が登場してホッとしました。
これまでの流れから言うと、束になって攻撃してもあの二人には簡単に敵いそうにはないですけれど、あまりにもひどい仕打ちへの怒りをバネに、なんとか奮闘してもらいたいものです。

そして、フロちゃんは、フェンリルともともとは一体だったのですね。
フェンリルは捕まって力を奪われてしまっているけれど、フロちゃんがライオンサイドに残っていたのは心強いです。たとえお菓子に煩悩する子でも(笑)

メルヴィン、負けるな! 手強い相手だけれど。
応援しています。

2016-03-15 (Tue) 07:05 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: ああ、ようやく

八少女さんこんにちわヽ(・∀・)ノ

>ようやく精神的にまともな面々が登場してホッとしました。

前回と前々回は、キュッリッキさんにとっては最悪な体験でしたからね><
物語の進行上外せないエピソードだったのでしょうがないとはいえ・・・。
遅ればせながら、彼らもフリングホルニに乗り込んで、いよいよ対決ですが、八少女さんのお好きなあのかたが、9章で大活躍をしますよ☆ とはいっても、けっこうエグイかもですが・・・。

>フェンリルともともとは一体だったのですね。

神話のと違って、これはウチのオリジナル設定ですが、フェンリルはお兄ちゃん、フローズヴィトニルは弟、といった関係になりました。もっとも、分裂しただけなので、どっちが兄とか弟ってのはないんですけど、フローズヴィトニルがそう決めたようです(笑)
フリングホルニにお菓子の山があったら、間違いなくフローズヴィトニルだけ戦線離脱することになりそうです(´ε`;)

番外編挟まず9章行くので、よろしくお願いします(´∀`)

2016-03-15 (Tue) 16:24 | EDIT | REPLY |   

涼音

おはようございます。

もう読んでておめーらおせよぉッ。でも、よく来た♪
って感じでした。

皆さん事前に御大等の計画聞いて、その酷さにいきり立っているご様子。
メルヴィンも想像通りの反応してくれていて嬉しかった♪
そうだ!メルヴィン、今度は男を見せろよ!一気にプロポーズぐらいかましても全然OKだぞ!
とでも言ってやりたい気分(#^―^#)♪

フロちゃんは、フェンリルと一心同体と言う事はあっちに捕われているのを何とかできれば情報満載な訳だし、一体にまた戻りでもできたら滅茶苦茶強くなっちゃいそうだけどどうなるのかな?

9章も楽しみにしていますね^^/

2016-03-17 (Thu) 08:24 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

涼音さんこんにちわヽ(・∀・)ノ

色々出遅れて、ライオン傭兵団、ようやく合流です><w

>メルヴィンも想像通りの反応してくれていて嬉しかった♪

見えないところで相当いきりたっていたと思いますが、そこは仲間たちに抑えられなだめられて、なんとか作中の状態に(笑)
今後メルヴィンの行動は、涼音さんも「よし!」と思ってもらえるものになる・・・はず!w
みんなも本気の本気で、これまでの分もふくめて3倍返しになって(笑) 戦う予定です。

フローズヴィトニルもフェンリルと合流したら、かっこよく(?)戦闘に加わってくれるとおもいたい・・・(´ε`;)
9章色々盛り上がる予定なのでよろしくお願いします(´∀`)

2016-03-17 (Thu) 16:30 | EDIT | REPLY |   

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