ALCHERA-片翼の召喚士- 118 第九章:戦い 神王国ソレルの崩壊・2

毎度更新が空いちゃいますけど、続きでっす。

サブタイトルがソレルの崩壊ですが、崩壊に至る経緯は順に書いていきます。そして、それだけじゃなく、ある大事なことも同時進行しています。気づいてもらえるかなあ?w

ほんとに年内に終わらせられるか猛烈に心配だけど、もうちょっと涼しくなればタブン><!






ALCHERA-片翼の召喚士-
第九章 戦い 神王国ソレルの崩壊・2 118



 明るい口調で「末路を見てね」などと言われても、とキュッリッキは口の端をヒクつかせた。でも、もしかしたら、沈む自分のために、陽気に振舞ってくれているのだろうかとも思い、申し訳ない気持ちになる。

 今の自分は、本当に死んでしまいたいほど、苦しくて悲しい。ユリディスが話しかけてきて、ほんの少し気が紛れるが、それでも死にたい思いに変わりはない。

 そっと促されるまま、映像に目を向ける。

 足元に広がる過去の映像には、大理石造りの大きな広間の上座に座る、幼いユリディスと、その前に居並ぶ幼い男女が、ずらりと膝を折って頭(こうべ)をたれていた。

「巫女を守護するために組織された騎士たち。彼らをアピストリと言うの。魔法やサイ〈超能力〉など特殊な力を代々受け継ぎ、武技に秀でている騎士家から選ばれる。アピストリに任命された彼らは、以降巫女が代替わりするまでの千年の間、子々孫々がアピストリの役割を引き継ぐのよ」

「え? 魔法やサイ〈超能力〉って遺伝するの?」

 スキル〈才能〉は遺伝しないものだと聞いているが、1万年前はそうではないのだろうか。

「もちろんよ。中には魔法とサイ〈超能力〉を一緒に備えた人間も多くいるわ」

「そ…それはすごいんだね…。……うーん、1万年前と今って、違うんだあ…」

 キュッリッキは今と昔の違いに唸る。

「アピストリの任を拝命するために、あえてそうした能力を持つ者同士で婚姻を結んだり、養子に迎えたりして、特殊能力に磨きをかける家もあったのよ」

 苦笑気味に言って、ユリディスは懐かしそうに、足元の映像の彼らを見つめる。

「ヴェルナ様が亡くなられて、私が新たにアルケラの巫女となり、同じく新たに任命されたアピストリ達と、ああして初めて謁見しているところね」



 総勢12名の幼い男女。その中で一人の少女が、膝で床を歩きながら前に出た。

 少女は篭手を外した片方の手を胸にあて、恭しく頭を下げた。

「新たなる巫女ユリディス様を御守り致すため、アピストリを新たに拝命つかまつりました。わたくしの名はイーダ、アピストリの隊長であります」

 イーダと名乗った少女は、亡きヴェルナと同じように、明るくて燃えるような赤い髪をした、凛々しい面差しをしていた。まだ幼さの残る外見に似つかわしくない言葉には責任感が滲み、真摯な眼差しと態度が好ましい。

 これから命を預けることになるアピストリたちに、ユリディスは何か言葉をかけようと思い、目をそわそわと泳がせていると、イーダの斜め後ろに居る少年と目があった。

 金褐色の瞳をはめこんだ目は大きく、身体の線は細く、まだあどけなさを残した顔は、少女のような風貌をしていた。

 少年はユリディスに、屈託のない笑顔を向けた。その瞬間、ユリディスは頬を朱に染めると、慌てて俯いてしまった。謁見中にそわそわと目を合わせてしまったことが、なんだか気恥ずかしい。

 その挙動に気づいたイーダは後ろを振り返り、少年をキツく睨んだ。

「ユリディス様の御前(おんまえ)で、無礼であろう!」

 そう勇ましく一喝し、ユリディスに再び頭を下げた。

「申し訳ございません! ヒューゴがご無礼をいたしました!」

「えー? ボクなんにも無礼なんかしてないってばー」

 きょとんっとした顔をして、ヒューゴは肩をすくめる。

「口答えするな!」

「はーい…」

 イーダは声を荒らげて、きっぱりとヒューゴを叱る。その様子がおかしかったのだろう、広間の隅に控える女官たちのしのび笑う声が、随所であがった。



「ふふ。イーダもヒューゴも、私にとって、大切で大事な親友。あの二人が、最期まで親友でいてくれました」

 面白そうに、懐かしそうに、ユリディスはクスクスと笑い続けた。

「ヒューゴ……、あの幽霊のひと」

 遺跡で出会った幽霊の名前。そういえば、なんとなくそんな面影があった。

 過去の映像の中では、イーダに叱られるヒューゴの様子に、ユリディスはおっかなびっくりした顔を向けていた。

 しっかり者の雰囲気をまとうイーダは、どことなくファニーを彷彿とさせ、キュッリッキも自然と口元に笑みを浮かべた。

 世間から見れば、マトモな育ち方をしてこなかったキュッリッキは、普通なら知ってて当たり前のことが判らなかったり、間違った認識をしていることが多々ある。そこに気づくと、ファニーは叱りながらも、きちんと正しく教えてくれた。ハドリーも一緒にいると、助け舟を出してくれたり、やんわりと間に入ってくれる。

 キュッリッキが得た初めての友達。二人は親友、と言っても過言ではない。そう、今のキュッリッキには思えていた。

 謁見が済んで、ユリディス、イーダ、ヒューゴの3人だけになっても、イーダは事あるごとにヒューゴを叱っている。ヒューゴの持つすっとぼけた雰囲気が、イーダの神経を逆撫でしているのかも、とユリディスが笑い含みに言った。

「……なんか、アタシとファニーを客観的に見ているキブンになってくる」

 映像の中のイーダは、もはやファニーにしか見えない。キュッリッキはうっすらと困った笑みを浮かべた。

「ファニーさんて方も、イーダによく似て、ガミガミ言うタイプなのね?」

 笑うユリディスに、キュッリッキは疲れたように頷いた。

「いっつも叱られてた……」

「じゃあ、ファニーさんにとって、あなたはとても大切だったのね」

「大切?」

「ええ。大切に思うから、うるさいほど世話をやいてくれたんだわ。そうでなければ、きっと、何も言ってくれなかったと思うの」

 気になるから、行動にも言動にも、つい口が出てしまう。大切だから、知らないことは正しく教えたいと思うし、間違いは正したいと思う。

 出会ったばかりの頃、コテンパンと言っていいほど、ファニーに叱られたことがあった。そのときは、ファニーのことを大っ嫌い! と拗ねて大むくれしてアパートを飛び出してしまった。しかし、追いかけてきたハドリーに、窘められ、友達だからうるさく言ってしまうのだと言われた。

 あの時のキュッリッキは、ハドリーに言われるまま頷いていたが、今ではハドリーに言われたことは、きちんと受け止め理解出来ていた。

 途端、キュッリッキはファニーとハドリーに会いたくなって、たまらなくなった。

 あの二人になら、なんでも話せる。

 自分がアルケラの巫女で、ベルトルドにされた酷いことを、死にたいほど苦しい思いを、全部話せる。そして、ファニーとハドリーに慰めて欲しかった。

 二人はきっと、話を聞いて励ましてくれるだろう。でも、もしかしたらファニーは叱ってくるかもしれない。慰めにかかるのはハドリーのほうかもしれなかった。

 メルヴィンに合わせる顔はない。汚れ切った自分を、愛するメルヴィンの前に出すなど考えられない。それにライオンのみんなにも、羞恥できっと顔も合わせられない。家族(なかま)になったはずなのに、合わせる顔がない。

 今の状態のキュッリッキを理解し、しっかり受け止めてくれるのは、ファニーとハドリーだけだと思った。

 二人に無性に会いたくなり、キュッリッキは目に涙を浮かべた。

「ああ…泣かないで、キュッリッキ」

 ユリディスの小さな手が、白い頬を伝う涙を、労わるようにそっと拭ってくれる。

「さあ、場面は10年進むわよ」

 そうユリディスが言うと、足元の映像には大人になったヒューゴ、そして、幼いままのユリディスが映っていた。

 キュッリッキは手で目を擦り、映像に目を向け、何度か瞬いた。

「ユリディス、ちょっとだけ大きくなったけど、子供のまま?」

 横に居る姿のままである。

「巫女は初潮を迎える歳になると、外見の成長が止まってしまうの。老化しなくなるのね。私は12歳のころに、初潮がくることになっていたみたい」

「生理きて、ないんだ?」

「ええ。身体はずっと、子供のままなのよ」

 キュッリッキは思わず、自分のおっぱいを両手で鷲掴んだ。

 初潮は13歳の時にきた。

(おっぱいがあんまりおっきくないのは、もしかしたら巫女だから!?)

 とは言っても、毎月生理はきているし、13歳の時より身体は大きくなっている。

 ――はずだ。

(成長はしてるんだよね……だったら、おっぱいがち……ちっさいのは、種族のせいなんだから!)

 思わずグッと拳を握って、誰かに言うような表情で天を仰ぐ。

「どうしたの? キュッリッキ」

 突然挙動がおかしくなったキュッリッキを、ユリディスが不思議そうに覗き込んだ。

「な…なんでもないよっ!」

 あたふたしながら、キュッリッキは誤魔化し笑いを浮かべて、手をぶんぶん振った。

「で、ユリディスとヒューゴは、何をしているの?」

 話題をそらせようとすると、ユリディスは急に不機嫌そうに片方の頬を膨らませ、唇を尖らせた。

「……ヒューゴに告白して、フラれたところよ」

「………え?」



 そこは神殿の中庭だろうか。多くの植木と、小さいが美しい池が設置されている。

 緻密な彫刻の施された大理石のベンチにユリディスは座り、傍らにヒューゴは立って、ユリディスを見おろしていた。

 ユリディスは小さな手を何度も組み合わせては、落ち着きなく膝のドレスを掴んだりしている。その様子を、ヒューゴはただじっと見つめていた。

「あ、あの…」

「うん?」

 か細い声を出したユリディスに、ヒューゴが穏やかに返事をする。

「その…」

「うん」

「ヒューゴはその……私のこと、好きですか?」

 顔を真っ赤にして、ユリディスは振り絞るように言う。

「うん。ユリディスのこと、大好きだよ」

 屈託のない表情(かお)で、ヒューゴはにっこりと頷いた。

 花が咲いたように、パアーッと明るい笑みが広がりかかったユリディスに、しかしヒューゴは片手を上げた。

「でもね、ボクがユリディスを大好きだと思う気持ちは、親友としてだよ」

 瞬間、ユリディスの表情が、固く凍りついた。

「ボクは、イーダを愛してる。ずっと、小さい時から、イーダだけを見ている」

 ヒューゴの表情は、ずっと穏やかな笑みを浮かべたままだ。

「だから、ユリディスの恋心を、ボクは受け入れられないんだ。ごめんね」

 暫くユリディスは、途方にくれたような顔で、ヒューゴをずっと凝視していた。そして、ヒューゴもまた、穏やかな表情のまま、ユリディスを見つめていた。

 12歳の時に外見の時間(とき)が止まったユリディスは17歳、ヒューゴは出会った時から10年経ち、3歳年上の20歳。

 少女のような面影はなくなり、ほどよく引き締まった体躯と、優しい風貌はそのままに、端整で大人の顔をするヒューゴ。

 長い時間そうしていた二人は、やがてユリディスがため息をついて終わった。

「そんなに昔から想い合っていたのなら、私の入る隙間はないわね」

「え、それって、イーダもボクのこと好きなの?」

 想い合っていた、の部分に気づいて、ヒューゴは驚いたように目を見張った。

「ええ、イーダの口から直接聞いたもの」

「や……やったあ! てっきり恋愛対象外って思われてたと思ってたのに、そうなんだ…そうか…ははっ」

 ちょっと混乱気味に言うヒューゴに、ユリディスは悲しげに微笑んでいた。



「フった直後で、ユリディスの前で嬉しそうに言うな」

 憮然とキュッリッキは呟いた。

「やっぱりそう思うでしょ! あの時も今も、私もそう思うもの!」

 両手を握り拳にして、ユリディスも憤然と言った。

「乙女心判ってないよね。二重に谷底へ蹴落とすようなものじゃん」

「傷口にナイフを突き立てて、さらに抉るような行為よ」

 キュッリッキもユリディスも、眉をヒクつかせながら、映像に映るヒューゴを睨みつけていた。

「いや……アレはその、今見ると配慮がなかったなーって思うけど、やっぱしその……ごめん」

 突然情けなさの滲む男の声が割って入り、キュッリッキは飛び上がるように身体を跳ねさせて振り向いた。

「ユーレイ!!」

 ビシッと指をつきつけ、キュッリッキは叫んだ。

「やあ、また遭ったね、ユリディスと同じ力を持つ少女」

 エルアーラ遺跡で出会ったヒューゴが、笑顔でそこに立っていた。

「まあヒューゴ、やっと姿を現してくれたのね」

「うん、なんか、散々な言われようで、居た堪れなくって…」

 別段驚いてもいないユリディスに、ヒューゴは困ったようにウインクしてみせる。

 キュッリッキは目を見開いて、口をぱくぱくと動かした。

「どうしてアンタがこんなところにいるのよ? って、ああ、キミに渡したボクの力の欠片に、ボクの思念を少し残していたんだ」

「……あの、なんにもしてくれなかった役立たずの意味不明の青い玉7個ね」

「うっ…」

 キュッリッキの恨めしそうな目を受けて、ヒューゴは喉をつまらせた。実際何もしてないのだから、そう言われてもしょうがない。

 ヒューゴは明後日の方向へ視線を泳がせながら、ガシガシと頭を掻くと、小さくため息をついた。

「実は、キミを守るためにボクの力をあげたわけじゃないんだ。いつかこうしてレディトゥス・システムにキミが閉じ込められるだろうことを予測して、ユリディスを呼び覚ますために持たせていたんだ」

 キュッリッキは訝しげに眉をひそめる。

「ユリディスと同じ力を持つ、アルケラの巫女がフリングホルニに現れたということは、遠からずレディトゥス・システムに閉じ込められるということだ。――ボクはてっきり、ヤルヴィレフト王家の関係者によってそうされると思っていたけど、全く別の人間たちが動いているようだね」

「アタシが閉じ込められる前に、なんとか出来なかったの?」

 どこか責めるような口調に、ヒューゴは苦笑を浮かべて首を横に振った。

「ごめんね。抵抗してみたんだけど、ベルトルドという男の力が強大すぎて防げなかったんだ。フリングホルニに残しておいたボクの思念体と力は、ベルトルドの力に粉砕されてしまった」

「そうですね。あの男の力は強大すぎます。このシステムに張り巡らせていた結界も、難なく破壊されてしまいました…」

 頷きながら、ユリディスも残念そうにため息をついた。

 二人の様子を見て、キュッリッキは俯いた。

 以前ウエケラ大陸で見たベルトルドの、出鱈目とも言える強大な力を思い出す。

 キュッリッキへの下心丸出しで、それで更にパワーアップしていたなどとは思いもよらないので、あの力のふるいかたを見れば、対抗するのは難しいだろうと思えた。

「もう、思わぬお邪魔虫が乱入して脱線しちゃったけど、続きを見ましょうね」

 両掌をパチンと打ち合わせ、ユリディスが明るい声を上げる。

「え~、お邪魔虫って酷いなあ」

「最後に出てくれば良かったのよ。ヒューゴも黙って、一緒に見ててちょうだいね」

「ぶー」

 ユリディスは目を丸くするキュッリッキの手を、ぎゅっと握った。

「私はキュッリッキに伝えなくてはならないの。1万年前の出来事と、そして、アルケラの巫女のことを」



第九章 戦い 神王国ソレルの崩壊・2 つづく



116 第九章 戦い 神王国ソレルの崩壊・1

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Comments 4

涼音

今日は^^

先日は有り難うございました。
今日は暑かった><;
もう36度超えてるよorz……。
で、疲れてつい、うたた寝。。。
とりあえず明日から3連休(明日は市街中心部の七夕祭りに行くので休めないけど、土日はゆっくりできる予定)

おお!ユリディスってヒューゴにお熱だったんだ♪
こっちの巫女の想いは届かずだったんだね。

リッキーは両想いになれたけど、まだ死にたいって思ってるんだ……。
早くメルヴィンの気持ち教えてあげたいよ。。。

読んでいて、もう一つのある事が同時進行してるって言うのは、最初に感じたのは、現在の巫女を守護するために組織された騎士アピストリの存在。
アピストリに任命された彼らは、以降巫女が代替わりするまでの千年の間、子々孫々がアピストリの役割を引き継ぐとあるけれど、この中にメルヴィン居そうな気がするけど違うか?
他にも知ってる面々が居るのかな~とか、知らぬところで他のアピストリがリッキーを守るために何かしてるのかな~とか漠然と考えてしまいました。
あっ、アピストリ関連じゃ無かった?
無かったら何だろう??

で、次はいよいよ巫女としての大切な何かが伝えられるのか?
それはどの様なものなのか。楽しみにしてますね♪

>ほんとに年内に終わらせられるか猛烈に心配だけど、もうちょっと涼しくなればタブン><!
あまり無理しないでくださいね。
 うちも今の連載陣2つは終わる予定ですが、ホントに終わるのか?
 お互い、体に気を付けて無理なく進めていきましょうね♪

2016-08-04 (Thu) 17:05 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: タイトルなし

涼音さんこんばんわヽ(・∀・)ノ

夜中でもサウナのような暑さでマジでぶっ倒れそうです>< 今日の日中ヤバイと天気予報ががg
何もしなくても、ものすごい疲労感ありますよね・・・。
お祭りいいですね~w 金魚すくいにヤキソバに綿飴に・・・お祭りいいなw

>おお!ユリディスってヒューゴにお熱だったんだ♪

恋した時には既に遅し、ではあったんですけど、恨むことなく最期まで親友同士でした~。

>もう一つのある事が同時進行してるって言うのは

残念ながらハズレでございます☆
キュッリッキさんの様子に注目してあげてくださいw
ユリディスは何もかもを承知の上で、キュッリッキさんを気遣いながら、色々なことを教えています。
二人の対面が終わったとき「ああw」と感じてもらえれば嬉しいかもです(^ω^)

転生ネタとかは、このお話では出さないようにしています。
なので、キュッリッキさんは実はリューディアの生まれ変わり、というのは100%ないっすw

>それはどの様なものなのか。楽しみにしてますね♪

ありがとうございますw まだちょっと残酷なシーンも出てきますが、結末は満足してもらえる・・・はず!w

>お互い、体に気を付けて無理なく進めていきましょうね♪

頑張りましょう!
励みになります(*´д`*)ちょっとずつ続き書いてますw

2016-08-05 (Fri) 03:51 | EDIT | REPLY |   

八少女 夕

あうあう

こんばんは。

そっか〜、ユリディスはヒューゴに告白して振られちゃったんですね。
そして、その上であんな目に遭って……つらい身の上じゃないですか。
でも、リッキーを氣遣って生きる力になろうとしてあげているんだ、なんていい人なのかしら。

で、その、ユズキさんが示唆していらっしゃる件って、まさか、その、前に「続編で○○は○○になる」っておっしゃっていた、あれかしら。そ、そういう意味だとは夢にも思わなかったけれど、そ、そうなのかしら。それはあまりにもリッキーがかわいそうだと思うけれど、それも乗り越えられるのかなあ。とにもかくにも、現在の状況だけでもそうだけれど、メルヴィンの心の広さによってしかリッキーの未来は明るくならないように思います。ううう。

「なんにもしてくれなかった役立たずの意味不明の青い玉7個」
って、これ本当だなあ。っていうか、わざわざここで現れたんだから、この人にもリッキーやメルヴィンたちを救う手助けをしてもらいたいものです。あ、フロちゃんも……。

っていうか、御大!
いい加減目を覚ませ。まったく。

あ、悪態ついてしまいました、ごめんなさい。

あ、ゔぁると画伯、ご健在のようでうれしいです。
あの絵柄も大好きなのですよね。

2016-08-06 (Sat) 06:21 | EDIT | REPLY |   

ユズキ

Re: あうあう

八少女さんこんにちわヽ(・∀・)ノ

>ユリディスはヒューゴに告白して振られちゃったんですね

直球勝負で見事なフラれっぷりでした><
ヒューゴは普段ちゃらんぽらんな雰囲気をしていますが、そういうところはハッキリと態度にも出します。
ユリディスも自身が今後1000年の時を生きること、一生一緒にいることはできないということをちゃんと理解しているので、ショックではあるけど、ちゃんと受け止められている強い人なのです(^ω^)

>ユズキさんが示唆していらっしゃる件

いえいえw
作中のなかでの、キュッリッキさんの様子に注目です☆
今は死にたいほど辛いけど、でもだんだんと・・・なかんじですw

ヒューゴ再び出てきましたが、本人も言うように、いざって時にユリディスの意識を呼び覚ますために、力のかけらを託していたのです。なので、役割的にはもう100%達成できてるんですが、懐かしい1万年前の出来事に、黙っていられず出てきちゃってます(笑)
フローズヴィトニルの大活躍(?)シーンは、もうちょい先かなあ~?

>あの絵柄も大好きなのですよね。

ありがとうございます(^ω^)画伯も夏バテしちゃってますが、もう一つ4コママンガ載せるので、お楽しみにです♪

2016-08-06 (Sat) 17:15 | EDIT | REPLY |   

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